(64)Apple信者が詩を書いてみた
こんにちは。ぴえしんです。
今回は、私が詩を書きます
みていってください!
スキをしてくれると嬉しいです
①えあーどろっぷ
「エアドして」
そんな会話はいつからか
今日もデータは飛んでいく
2人の間を飛んでいく
雨の日風の日
天気の日
いつでも構わず
飛んでいく
まるで、データの宅急便みたいだ
、、、
まだ難しいかも、
しれないが
この先のあんな未来
たった宅急便でも
笑顔で受け取れる
そんな世界に
なりますように。
②かたおもい
通知の音は
彼に鼓動の個数を増やさせた
「りょうかい!」
そんな何気ないスタンプが
彼にとって人生の宝物であるなんて
彼女はまだ知らないだろう
誰から見ても
何気ないただのスタンプ…
「りょうかい!」
人によって
宝物は違うんだなぁ
俺の伝えたいことは
メッセージで宝物になるのかな
彼は、疑問に思い
彼女の家へと足を向かわせた
なんか、深いですね
この企画、次回もやろうと思います