コロナ禍でマスク生活になってから肌荒れがひどく、2年くらい皮膚科に通っています。 今日、仕事終わりにいつもの皮膚科で薬をもらいに行きましたが、お会計の後、病院の外で子供が痛いと大泣きして、お母さんが慰めてる場面に立ち会いました。 なんで泣いてるのかはわからないけど、背中につけている器具?が痛いようで、「痛い、取りたい」と。 お母さんも辛そうで。 私は子供はいませんが、お母さんにとって子供が辛がってることが一番しんどいんじゃないかなあと思いました。 でも、何もできること
はじめに最近、結節性多発動脈炎という難病が8年ぶりに再発して、すごくすごく落ち込んだ時にスーパーポジティブな夫に支えられました。 改めて、夫や家族のありがたみ、無償の愛を感じたので、その想いを書き記したいと思いました。 そして、今後治ることのない難病と一生付き合うには、諦めない気持ちが大切だということに気付きました。 少しずつ、記録に残したいと思います。 発症当時のきおくおよそ8年前、高校3年生の受験期前の夏、運動部に所属しており、引退試合直後に病気を発症しました。
もうすぐ母の日ですね。 毎年何にしようかと悩むけど、シンプルにお花をあげることにしました。 女性にはいくつになっても、花のプレゼントは嬉しいはずですよね〜〜🌸 母の日のために、父が高級うなぎをネットで買ってました。昨日届いて、早速夕飯にいただきました。 料理はほぼ全くしない無口な父ですが、キッチンでうなぎの焼き加減をじっと見つめててほっこり。 ひとつ、焦がしてしまったようで、それを自分のどんぶりにのせてるのを見て、母が自分のと交換しようとしてましたが、父は「少し焦がし
高校生の時、同じ陸上部の友達が続けていた、一日一善。 部活や受験と自分のことで精一杯だった私には、すごく心に刺さったのを今でも覚えている。 その友達に影響を受け、密かに続けること約10年。 毎日ほんの少しでも誰かのためになることを探すのは、難しいようで、ほとんどの人がやっていると思う。 お年寄りのために席を譲る、なんて大それたことを想像しがちだけど、誰かのためにドアを開けてあげたり、「ありがとう」と「ごめんなさい」を素直に言う、良いところを褒める、などなんでもいいと思
はじめまして、兼ねてより興味があったnoteを始めることにしました! まず簡単に自己紹介ですが、生まれも育ちも東京で、高校生から理系の道に進み、大学では情報工学を学びました。その後、システムエンジニアとしてゆるゆる働いてます。 noteを始めようと思ったきっかけは、自粛生活を過ごしている中、普段であれば毎日飲んだり遊んだりライブ行ったりと...人と会って忙しなく過ごすのが好きな私ですが、家にこもっていると、時間がたくさんあるため、自分と向き合う時間が増えました。 1日1