Apple製品を安く購入する12の方法
最終更新:2023/01/18
この記事では、Apple製品を安く手に入れる方法を紹介します。
①整備済み製品を購入する(iPad/Mac)
整備済み製品とは、Appleに返却された製品をAppleが修理・点検して再販売したもので通常の10%~15%オフの価格で購入することが出来ます。
詳細は別記事でご確認ください。
②学割・教職員割を利用する(iPad/Mac)
学生じゃないから関係ない、学校の先生じゃないから関係ない!と思うことなかれ。Appleの学割・教職員割はかなり範囲が広くPTA役員等も教職員割引価格でiPadやMacを購入できます。
詳細は別記事でご確認ください。
③移動機で購入する(iPhone)
移動機とは、Au、Docomo、SoftBankショップや家電量販店等のスマホ販売コーナーで回線契約をせずに、端末だけ購入することです。
④家電量販店で購入する(Mac・iPad・iPhone)
家電量販店で購入すると、家電量販店のポイントを使ったり、ポイントを貰うことが出来ます。
ただし、店頭在庫がない場合受け取りまでに何週間、何カ月も待たされることがあり注意が必要です。
⑤中古で購入する(iPhone・iPad)
中古だと、どうしてもバッテリーの劣化状態や筐体の状態(傷が無いか)が気になると思いますが、iPhone・iPadはバッテリー交換できる環境が整っているため劣化状態を過度に気にする必要はありません。
Macも中古で売られていますが、Macの中古購入は故障リスクの観点からあまり推奨しません。
⑥Appleの下取りを利用する(Mac・iPad・iPhone)
今使っているデバイスが手元に残らなくてもいいのであればAppleの下取りサービスを利用することで、Apple製品が(実質的に)安く購入できます。
下取りに出すデバイスはApple製品ではなくても構いません。
つまりAndroidスマホを下取りに出してiPhoneを買ったり、Windowsパソコンを下取りに出してMacを買うと言ったことも可能です。
ただしApple製品以外の下取り価格はかなり低いです。
Appleの下取りは期間限定で増額されることがあるので、急ぎでなければ増額キャンペーンまで待つことを考えてもいいでしょう。
⑦還元キャンペーン時に購入する(Mac・iPhone・iPad)
直接値引きされるわけではないですが、Apple公式サイトでたまにApple Gift Cardが還元されるキャンペーンが開催されます。
Apple Gift CardはAppleのハードウェア製品の購入、アプリ内課金や有料アプリの購入、サブスクリプションの支払い等に利用可能です。
⑧ポイントサイトを経由する(Mac・iPad・iPhone)
楽天リーベイツ等、ポイントサイトを経由することでポイント還元を受けることが出来るので実質的に安く購入ですることができます。
キャンペーンで還元率がアップすることがあるので、急ぎでなければキャンペーンが行われるまで待つのがおすすめです。
⑨在庫処分品を買う(Mac iPad)
新機種の発表・発売直後、家電量販店が旧モデルを数千円以上割り引いて販売することがあります。
新モデルに興味ない、といった場合は狙ってみましょう。
⑩ECサイトのセール時に購入する(Mac・iPad)
ブラックフライデーや楽天スーパーセール時に大幅に割り引かれて販売されることがあります。
⑪Apple実店舗でキャリア版iPhoneを買う(iPhone)
Apple実店舗でキャリアのプラン付きiPhoneを購入すると1台につき8800円(8000円+税)割引されます。
オンラインではキャリア版iPhoneの取り扱いがなく割引価格で購入することは出来ません。
⑫Apple Gift Card貯金をしておく(Mac・iPad・iPhone)
コンビニ各社がAppleGiftCardをキャンペーン販売することがあります。
iTunesカードの時と違い10%増量や10%割引ではなく、ポイント還元だったり交通系iCカードのチャージだったりお買い物券だったり商品引換券だったりと内容は様々ですが、おおむね購入金額の10%相当が還元されるような内容となっています。
また、楽天市場をよく使う方はお買い物マラソン中に買い回りすると購入金額の10%以上ポイント還元されることがあります
このようなキャンペーンが開催されているタイミングでAppleGiftCardを買って貯金しておけば実質1割以上割引き価格でApple製品を購入することができます。
最後まで拙い記事をお読みいただきありがとうございました。 文章に間違いなどありましたらお気軽にコメントください。 コメント、スキ、外部サイトへのシェアもよろしくお願いします