【提案書使ってください】必見!求人アプリを作った理由。〜商談トークの引き出しに使えます〜
株式会社パック・エックスさんというアプリクッキングのクライアント様がいらっしゃいます(*´꒳`*)
「パチンコの求人」というアプリを作らせていただいたのですが、定期的にプッシュ通知を配信されていて、アプリをとても活用していただいています♡感謝
おかげで私、パチンコ求人アプリのロゴも覚えちゃいましたよ(*´꒳`*)
そんな「株式会社パック・エックス」さん。
実はアプリリリース時に取材をさせていただいたことがあるんです。
その取材内容を、とある仕事で読み返した時、
「これは記事にしてアドバイザーの皆様にも共有したい!」
と思ったことがありました!
ということで早速今PCに向かい合っているわけです・・・(*´꒳`*)
その共有したいこととは、アドバイザーの皆様がクライアントにアプリのご提案をする上で、引き出しに持っておくときっと役にたつはず!
今回は求人アプリを事例にお話ししますが、違う業界への提案にも役立つに内容です◎
本記事の後半はアドバイザーの皆様にお力添えできるようにしっかりと書き込んでいきますよ(`・ω・´)
こんにちは!
アプリクッキングの坂口です(*´꒳`*)
経営者の方とお話させていただく中で、
「普段自分がアプリを活用しないから、アプリを作ったとしてもどう運用するのかイメージがつかない」
という声をいただくことが、特に男性の経営者様に多いなと感じます。
やっぱり普段自分が使っていない分、アプリを作る意味だったり、「アプリ」というものにピンとこないかたもいらっしゃいます。
とある日、パックエックスさんに取材をさせていただいた時の内容を読み返す機会がありました。
改めて読み返してみて、とても気づきのあることを話してくださっていたので、
これはぜひ皆様に共有したい!改めてこの記事で共有したい!
もし「アプリにピンときていない経営者様」に商談しようとしている場合は、このお話をトークの引き出しにして欲しい!
そう思いました(`・ω・´)
そしてパックエックスさんのアプリリリース時に、「アプリを導入しようと思ったきっかけは?」という論点で取材をさせていただいた時の内容がこちらです*
アプリは「あるだけでいい」という考えに共感しました。
はじめは公式アプリと聞いてもあまりピンと来なかったんですが「ユーザーが持っているスマホのファーストビューにうちのアイコンがあるだけで良いんじゃないか?」と言われて「たしかに!」と思ったんです。僕らは「応募数を増やしたい」とか「サイトの訪問数を増やしたい」という発想しかなかったんですけど、「あるだけでいいんだ」という発想になりました。
あとは、安いし「やっちゃえ!」みたいなノリがアプリを導入した一番のきっかけです。
いま人材集客が大変な時期で、“ビズリーチ”のように新しいサービスが出てきたり、自社採用を強化するところが増えてきたことで集客も苦しんでいるんです。普通にやっていても集客できないし何をやろうかと考えていた時に公式アプリの話を聞きました。うちのWebサイトを訪れて離脱する人に対して、公式アプリのダウンロードを促すスマートバナーがあるだけで離脱防止になるのではと思い、それなら公式アプリを使ってみようと思いました。
僕らは「応募数を増やしたい」とか「サイトの訪問数を増やしたい」という発想しかなかった
ここです・・・!!
パックエックスさんも最初はまさに「アプリにピンときていない」経営者様の一人で、そう思われている経営者様は、アプリを提案されても最初はピンッとこない。そういう経営者様は少なくありません。
イメージしていただきたいのですが、アプリをとってもらうということは、ターゲットとなるアプリユーザーのスマホホーム画面に、アプリのアイコンが入るわけです。
そして今やスマートフォンは、年代問わず持っていて、肌身離さず持ち歩き、見るものになっています。
アプリの価値って?
ってことは・・・
アプリをどう使うか!っていうところも、もちろん大切になるのですが、
ユーザーのスマホホーム画面にアプリが入っているだけで、もう広告になっていると思いませんか?
スマホを開くごとに、アイコンが目に入ります。
アイコンのデザインをロゴにしたら、毎日企業・お店のロゴが目に入るということ!
そこがポイントです!
なので極論、
「アプリはあるだけでいい」
ということなんです。
アプリがあるだけで、認知度をあげ、常にアクセスしやすい状況をつくることができるのです。
そして、アイコンを見るたびにユーザーがお店のことを思い起こします。
アプリはユーザーに最も近い企業広告といえる、と私は思います( ^ω^ )
広告には、SNSやWeb広告、紙媒体、屋外看板など・・・さまざまな種類がありますよね。しかし、どのような広告でもユーザーの目に入らなければコストは無駄に終わってしまいますよね。
その点、アプリは、ホーム画面で企業想起を促すことが可能となるわけです。
なので、アプリをどう活用するか不安に感じられているクライアント様がいらしたら、今一度、「アプリとは」というところでこのお話をすると、共感してくださるかもしれません(*´꒳`*)
少なくとも私は自信をもって「アプリはあるだけでいい!アプリがユーザーのスマホホーム画面に入り、ユーザーにアイコンをみてもらえることに価値がある」ということをお伝えしています(`・ω・´)
ここから先は
¥ 1,800
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?