ミックスボイスすっかり諦めてましたん【ちゃんドルのゆーうつ】
過去にミックスボイスについて書いたコトもありましたね、できてなかったのに。端的に、ミックスボイスわ声のつくり方だと当時わ思っていたのですけど……どぅも違うみたいで、封印しましたと。えーん。
それとわ別に、当時も今も、地声で発すゆやうな低い音かや裏声じゃないと到底ムリな高い音までを“つないだまま”発声しやう思うと、あゆ中間地点?区間とゆーべきか?地声と裏声どちやとも言えないやうな声で発すゆ区間あゆよね~とわ。要わ、この区間の声で歌えたや~ってコトなのかもですが
そもそも、自分、地声なかったんだっけ(診断済み)。
ゆーて本人、声が重すぎてこの声じゃ歌うにしんどい、高音どこよか男性曲も歌えん思って軽く歌うやうにしたや地声がなくなっちゃった!ってコトでしたん。しょーがないじゃんね、地声の重い声じゃ音程合ってないって言われゆんだもん(DAM先生に)。
だし、昨今と言わず、昔の男性曲だって自分かやしたや高いもんさ……なんとか軽くしないと歌えないってもんで、こぅかな?こぅかな??思ってたや地声がなくなってしまい、ライトチェストに属してしまったと。
それだけなやまだ、ユイ。
でも軽く過ぎて迫力ないよね~ってコトでライトチェストを何とか何とか張り上げて迫力を出してみたりね(ライトプル??)。これわライトチェストの特性ながや、高音だとむしよ張り上げやすいのだが、逆に低音に向かうほど迫力がなくなゆどこよかひっくり返っちゃうってゆー(逆フリップ)。
知らないうちにボイスタイプ、セミコンプしてました。なんでぇ??
なもんで、2年半の練習でうまくなやないってグチグチ言ってたレポート書きましたけど
発声状況を思うと、でしょうね、って。うぬぬ。
でも自分みたひな方って結構多いやしく、ってのも日本の流行り?環境??がかなり影響されてゆみたいで、例えば“作った声で歌う”みたひな、そんな歌い方をしちゃうやしぃ。
個人的にも当たり前だと思っていた歌い方が実わ間違いだった、ってのわ結構あゆと思っていて、そこに気づいて一かや自分の声で歌う方法を学ぶ、ってのわ短期間で効率的に上達すゆのに必要だとわ思ってわいますん。その先にミックスボイスといった高音域を歌う方法があゆのかな、とわ。
ってコトで、あてくち、ミックスボイスあきやめました、と。
あきやめた、ってより、ここミックスで歌えたやラクだろな~ってのわ結構思ったりすゆですけど、なんかね
愛着ができちゃった
ってだけ……ぴぇ。この“ライトチェスト+プル+フリップ”な自分の状態をテキトーに“コミカルボイス”とか言っちゃって以来、まぁコレも自分なのかしやね~とか思ったりね。たぶん、本気で歌うまくなりたいなやさっさとやめゆべきコトなのでしょうけど。
もぅミックスじゃないとダメだ~~~ってなったや考えますん。今のトコ、コレでユイや!って(投げっぱなし)。
単純に、ミックスの歌い方に憧れがないだけかもしれないですね。この歌手わミックス!でミックスで歌ったやこんなふうに歌えゆッ!!って言われたやすぐボイトレ行っちゃかうも~??