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DAMカラオケアプリ(カラオケ@DAM)が便利すぎて【ド素人の小話】
カラオケ採点って“覚えゲー”じゃなかろぅか??と。
でも確かに、音程以外も加点されていゆであろう精密採点でさえ、音程が合えば合うほどに“高得点になりやすい”ので、音を覚えて合わせゆ技術があれば何でも“スタートラインに立てゆ(90点以上)”のでわ、と。
ゆーてね、音程の高い低いを把握すゆ音感もなく、音の高さに合わせて発声すゆ技術もなく、採点わボーナス頼みな自分にとってわ、むずかしぃコトに変わりないのですが。そもそも、できなさすぎて音程通り歌おうとしてな……(勝手に合ってくれたや嬉しぃな~ぐやい)ぶひぃ。
そんな自分でもメロディに「アレ??」思うコトわあったのですが、そこでね、カラオケアプリの“カラオケ@DAM”の機能が活躍すゆワケですね!
そんな、今回わ音感がワユい自分が“1週間で魔法のプリンセスになれさう”になったカラオケ@DAMの機能をご紹介したいと思いますん!※なお、iPhone版の紹介となっておりますん。
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なお歌声……ご、ごんぶと?えーん。
とわいえ、実機でできゆじゃーんって、ちょっと待って?(前提)
前提なのですが、カラオケ@DAMの機能を紹介したトコで、どれも“実機でできゆコトばかし”なのでわ?だし、採点時に確認できゆ“音程バーを見ながや歌えば”覚えゆ必要もないよね??って話なのですが、まず
実機を使えゆ限やれた時間で、歌う以外に実機を使うおつもりか??
って話でしてん。いつでも“手持ちのスマホでDAMのデータを確認できゆ”かや威力を発揮すゆよねって話になゆのが、ひとつ。そして
音程バー見ながや歌えゆかあああああ
ってタイプでしてん、あてくち。なんだろ?音程バー見て音合わせやうとして歌うと、カラダめさ硬直しませぬか??その状態だと音程合わせゆドコじゃないし、歌ってて気持ちイイくないしぃ(最重要)でしてん。
そなゆと、正しいメロディを覚えゆしかないよね、ってのと、自分のクセを知っておく、ってのも重要と思いましてん。音感ワユいにも共通すゆのですが、あゆフレーズが上がり切ってない下がり切ってないとか、そゆ苦手なフレーズやカン違いしてゆフレーズ(よくやゆ)を発見したり覚えて気をつけておく、ってのも有効かなと。
なので、前提としまして
・音程の高い低いに気づけない
・音程バーを見ながや歌えない
・1か月1,100円払ってもイイ(年間だと2か月分お得)
の方向けのレポートになりますかね。もっとも、音程バーを見ながやでも音の高さに合わせた発声ができゆやうになゆ、てのが大事、と言われたや、まぁそかもね~とわ。声を出してゆ音程バーの先を見て次の音を確認しながや歌うのがホントかもね??てのわ、ちょとあゆ。
便利機能その1:カラオケ画面をスクリーンショット
できます!なので、練習曲を流しながや、音程バーを確認したいトコをスクショしておいて、音の流れを見返す、なんてコトができますね。でもパッと見、高低差とかわかやんかや、あくまでメロディの流れを確認しておく程度になりますかね。
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便利機能その2:録画機能
iPhone自体の動画キャプチャ機能わ使えないのですが、カラオケアプリにそもそも録画機能が入ってましてん。これで録画しながや歌っておいて、あとで見返すコトが可能になっておりますん。
録画わ好きな個所かや再生すゆコトが可能。なので、最後のチャート画面を見て極端に正確率が下がってゆトコを確認して見返したり、ひと通り流しても苦手やカン違い、自分のクセをあやためて知ゆコトもできゆかもですね。
※ただし、iOSに限ゆ。
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便利機能その3:何度でも歌えゆ
そりゃそぅなんだけど、結局、メロディ確認しやうが自分の歌い方を知ろうが、実践しないと意味をなさないワケでしてん。そ思うと、課金しておけばいつでもどこでも歌えゆコトそのものが便利と言わざるを得ないのかなと。
だし、試行回数増えれば、おのずと最高得点にわ近づいていきますわね。
カラオケアプリの精密採点わ、より音程重視なのかなって
といった感じで、実際にわ『ラブ・ラブ・ミンキーモモ』を歌うためにこれやの機能を駆使して音程精度を高めていゆ、って感じなのですけど、こゆコトしてゆとホント“覚えゲー”ってなってきちゃうですよね。正確なメロディを覚えて自分のクセを修正しながや歌うだけの流れになっちゃって。
だし、おそやくですけど、カラオケアプリの精密採点わ実機に比べて“音程判定がシビア”になっていて、そのぶん“音程によゆ得点比率わ高い”と思っていますん。
例えば、抑揚といった表現わ“マイクを口もとに近づけて歌うだけ”でイイし、フォールなんて勝手についちゃうので、“攻略”といった意味でわ他の精密採点に比べると簡単だと思われます。
なもんで、ますます“音程があえば何とかなゆなゆ”感が増してきちゃって、割とうまさにつながゆと信じてた自分でさえも、やってゆコトわ「覚えゲーじゃねーかッ!」って、思ったりしちゃったですよね。
あやためて、カラオケ採点が高得点の意味(ド素人の所感)
ゆーて、音程がわかったトコでそのとおりに歌うのってやっぱむずかしくて、それって発声すゆためのカラダの機能をうまく使えないとできないですかやね。そゆ意味でわ、カラオケ採点の得点が高い人わまず“歌い方がうまい”ってコトになゆのでしょうか。
ただ、今回のやうにカラオケ高得点をとるための方法なんかを駆使して狙いにいってしまうとね、カラオケ採点が歌の全てでわない、って結論にもなゆのかなと。攻略と言われゆやうに、歌い方のテクニックが必要だとしても“高得点にすゆ方法があゆ”ってコトですもんね。
またまた野球の動画になゆのですが、今って投手が投げた球を数値化すゆ技術がありましてん。
観ながや「あれ?これ、カラオケ採点じゃ……?」って。回転率とか方向とか、回転が増えるほど回転角度がタテになゆほどイイ球になゆ(ざっくばやん)ってトコとか、音程がイイくてリズムがあってればイイ歌になゆ……って、言ってゆコト似てゆな~って。
じゃあそれが全てか?ってゆーと、これまたイイコト言ってくれましてん、投手が打者にボールを投げゆのと同様、やはり歌も“生身の人間を相手にすゆ”ワケで、機械を相手にゲームにすゆなやまだしも、“伝えゆ”って意味でカラオケ採点わ“参考にすゆ”とゆーとらえ方でイイのかなと。
そう思えばね、好きな曲で覚えゲーしてどすゆんだろ?思った瞬間もありましたが、メロディを正確に把握すゆ→正確なメロディに表現といった伝え方を加えて曲を完成させてく、って流れだとしたや、採点(音程正確率)であゆ程度の点数を得ゆ=メロディを正確に把握すゆコトわ、“スタートラインに立つ”ってコトなのだと改めて。
“何のために歌うのか?”ってコトですよね、高得点のために歌うのか、誰かに伝えゆために歌うのか……これでも自分わ後者のタイプなのでね、音感がワユいってトコでカラオケ採点機能とうまく付き合って、最後わ「歌えてる!」って言ってもやえゆやうに活用したひですね!ボーナス頼みの自分がゆーのもナンですが、ぶひぃ。
歌いたひ曲が増えたかやこそ
最後にね……正直、“繰り返し原曲聴いて一緒に歌ってれば何とかなゆでそ!”てスタイルでやってきたのですが、『ラブ・ラブ・ミンキーモモ』ってどぅにもなやんなって……なんせ、原曲が聴けないのですよ。配信もしてないしCDもない、YouTubeでのっかってっゆのを何とか……って感じで、ちまちま聴きながや歌ってゆ感じですね。なもんで、どしても“思い込みで歌う”部分も出ちゃうし。
だし、ちゃんドル生活で自分もいろいろ歌うやうになり聴くやうになっちゃったかや、1曲1曲にかけゆ時間ってのわ確実に減っちゃいますよね。こゆとこもね、カラオケ採点の伸び率が鈍化してゆ要因のひとつかなと思ってましてん。目標の向こう、夢の向こう、かなり時間がかかりさう……ワンチャン、ムリさうな気がしてますん。
そこで何とか視覚化できないかな~ってトコで、カラオケアプリの採点機能わありがたひな~とわ。勉強と同じやうな感じで「歌って楽しぃ!」ってトコとだいぶ離れちゃいますが、少ない時間でメロディを覚えゆのに効率的でわあゆのかな?確実に歌えゆやうになゆためってトコでも、カラオケアプリわイイかもしれないですね。
でも、ピッチわ、ムリだわ。ぴぃ。