時短営業の継続
一般的に、モラル的に、至極当然で何の自慢にもならない話。
時短営業の要請を受け、社会的な秩序と未来のためにルールに沿って動いている。
でも、事態は指をくわえて見ていても好転しないし、何をすべきか常に頭を悩ませている。
こんな時だからこそ、いろんなアイデアを出して新たな事業展開を発信するのも良し。やれることはいくらでもある!と奮起して行動を起こすべき。
…そんなことは分かっている。
今、まさに直面している問題は社内に巻き起こるフラストレーション。
ストレスの蔓延だ。
このままでは人間関係がどんどんギスギスしてくる。
暇な時間があるという事は、余計なことを考える時間が増えるという事でもある。
解決策を模索している。
時間と場所に縛られる職場には、常に課題が積み重なっている。