「本来の」イタウバと「完成時」の色の違い
こちらは「イタウバ」の本来の色合いです
「本来の」とはイタウバは太陽に数日間あたると濃くなってくるからです
ウッドデッキを設置する時に現場へ納めた時は写真のような色合いが完成した時は濃い色になっていることがよくあります
ある現場で完成した時のイタウバデッキです
ここでも現場へ納めた時は黄色い色でしたが、1か月後の完成時にはこのような色に変わっています
なのでイタウバを検討される際は、完成時の色合いは2枚目の写真のような濃い色を前提に考えて頂ければと思います
こちらは中庭にイタウバの縁側を設置した現場で、太陽はあまり当たらない場所ですが4か月後には動画にあるような色になっています
イタウバの特徴として知って頂ければと思います
▼イタウバについてはコチラ↓
▼イタウバ担当者のウッドデッキ日記はコチラ↓
▼塚田木材(株)のFACEBOOKはコチラ↓
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?