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ゲイマッサージで働いていて、一番困った事【ゲイマッサージ体験談】

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こんにちは。アペックスタイムです。
記事をご覧頂き、ありがとうございます!

ゲイマッサージで働いていて、一番困った事。

それは・・・ズバリ、連絡無しのドタキャン!!

これはゲイマッサージに限らず、どういったお店でもあるんだろうけど、連絡無しのドタキャンは一番辛い。

ドタキャンされた分の時間枠が丸々大損になっちゃう。特に混雑する時間帯のドタキャンは心にグッと来るものがありますねw

「あれー。予約時間になったけど…電話も鳴らないし、誰も来ないなぁ…」

  • 予約時間を3分過ぎた辺りから、僕はソワソワしだします

  • 予約時間を5分過ぎた辺りから、まさか…まさかなぁ…と、僕は不安に駆られますw

  • 予約時間を10分過ぎた辺りから、僕は呆然としだします

  • 予約時間を15分過ぎた辺りから、僕の魂は抜けています

連絡を一本くれてのキャンセルだったら全然良いんですけど、連絡無しのドタキャンはマジキツい。

体感だけど、普通のマッサージ系のサロンに比べると、抜きが伴うゲイマッサージの場合は、ドタキャン率がちょっと上がる様に感じます。

多分、普通のマッサージに比べると単価も高いし、お客さんも大丈夫かなぁ?と不安になるのかもですね。

後、ドタキャン時の対応。これはお店によって異なりますが、僕の場合はこちらから連絡したりする事はありません。
大半の場合、電話に出ないし、予約時間が過ぎちゃってるのは確定なので、遅れて来られても対応できないケースも多いですからね!

この記事を読んで下さった善良な皆様方は、決してドタキャンのないようにお願い致します!w


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