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今使ってるBluetoothキーボードが壊れかけている件について


皆さんこんにちは。

突然ですが、今どんなキーボードを使用していますか?

今まで自分はメルカリで購入した4000円ほどのメカニカルキーボードを使用していましたね。

いまたまたま高くなっているのかわかりませんが、定価も6000円くらいの安めのキーボードを使用していたのですが、最近調子が悪くなってきて困っています。

調子が悪いというのも、Bluetoothでの接続が不安定かつ接続できなくなったんですよね。

購入したのが去年の2月くらいだったのでもうそろそろ変え時かなーなんて思っています(中古でもあるため)。

ということで今回はいくつかキ-ボードを探してきたので、どれにしようか悩むという企画です(笑)。では行ってみましょう。



購入の際の条件について

まずは条件ですね。どんな色、機能、軸等、たくさんの種類があるのですが、自分がいま欲しているキーボードというのは

メカニカルキーボードである
静電容量無接点方式採用
Bluetooth接続可能

この三つが条件ですかね。

このほかにもちょくちょく条件的なものはあるんですけどそれはまた調べていくうちにでもお伝えしますね。

この条件に当てはまるキーボードは結構少なくて探すのが大変でした。

ということでこの三つに当てはまるいいキーボードを探していきたいと思います。



HHKB professional


まずは知名度の高いこのキーボード。

HHKBのワイヤレス静電容量無接点キーボードですね。

これは昔からしってはいたんですけど値段も高いし手が出しづらかったんですよね。

ですがこの際にと思い調べてみました。そうしたらもっと欲しくなっちゃってやばいです(笑)。

このキーボードの特徴というのは、打鍵感がいいということですね。

そして静電容量無接点方式のため疲れにくいんです。

今使っているキーボードはキーストロークが深く、結構重くて疲れてきちゃうんですよね。

なのでこのキーボードは欲しいものの一つなんです。

あとマットブラックのような艶消し加工がされているのでデスクにもピッタリなんです。もうこれは買うしかないって思うんですがネックなのが値段ですね。

ここの表示では22000円くらいになってると思うんですが、新品定価30000円を超えてくるんですよ。

これがもう少し安ければ即購入確定なのにと思ってしまいます。

こんな感じで一つ目のキーボードはHHKBのキーボードでした。



NiZ 静電容量無接点方式


ということで二つ目(最後)がこちらです。

AKEEYOから出ているNIZ 静電容量無接点方式というものです。

これは比較的安価というのが特徴のキーボードとなっています。

なぜ安価なのかといいますと、おそらく中国製だからですね。

だとしても20000円台で静電容量無接点方式のキーボードが買えるっていうのがすごいですよね。

ただ品質の面でいいますと中国製というのが引っかかっていますね。

長く使っていきたいという方はHHKBのキーボードが良いのではと思います。




まとめ


ということで今回はBluetooth接続ができる静電容量無接点方式のキーボードを二つ紹介しました。

おそらくこの二つのどちらかを購入するんじゃないかと思います(笑)。

いかがだったでしょうか。

もしよろしければ他の記事も見に行ってくださいね。では。

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