見出し画像

#59 3ヶ月沖縄旅を始めて感じたこと

お〜りと〜り⛱

フリーランス2年目。日本一のバドミントンコーチが目標の沖縄一周中のきよさんです🐟


齋藤清正についてはこちらから

プロデュースしたラジオはこちらから


さて、相変わらず
のほほ〜んと息をしております。

今日は旅を始めて3ヶ月が経ったので
今感じていること、思っていること。
心の内を曝け出せたらいいなと思っています。

そんで、このブログを書いたら
久々に実家にいる両親に電話でもしようと思う。


沖縄ってこんなところ


まだ八重山諸島しか踏み込めていないので
参考程度にもならないかもしれませんが

沖縄の人は頑固な人が多いような気がする。
これはプラスな面もマイナスな面も含めて。

例えば、仕事に対して誇りを持ってる人が多い。
仕事に対して誇りを持つということは
直結して『自分らしく生きている』ということとも捉えられる。

そういった熱量が高い人が集まるとどうなるのか…
家に帰りたくないからと、ダラダラ朝まで飲んじゃったり
たくさん育んで、大家族に恵まれたり
時にはものすごい一体感とパワーが生まれたりする。

普段は頼りなさそうな感じだが
実のところは大がつくほどのお人よしなのかもしれない。


沖縄は自然が多い。

というか、自然しかない。
当たり前に見える海も山も
大なり小なり、大事にしないといけないな。という潜在意識があるように感じる。

ビーリクリーンといった海辺のゴミを拾うボランティアが定期的に行われていたり
コンビニに行っても、ゴミ箱がなかったり。

「ゴミ」というものに対してすごく敏感なのである。


自販機の横ぐらいにはゴミ箱あってもいいんじゃないか〜って
思ってしまうが、徹底さが一周回って気持ちいいまである。



沖縄に来ての学び①睡眠


沖縄って時間にルーズだ。
なんか僕も少しずつ流されて、、というよりかは
順応してきて
知らず知らずにショートスリーパーから脱却しつつある。

たまに興奮しちゃって寝れないこともしばしばあるが
気づけば6〜8時間ぐらい寝ている。

以前の2~3倍くらい寝ているので、体調面はすこぶる良い。

ただ、これはたくさん寝るようになった最近改めて思うのだが
やっぱり、たくさん寝るのは勿体無い。
まず、たくさん寝ても睡魔が来ないわけではない。
さらに、二度寝。三度寝を誘発してしまう。

睡眠欲に争うなら、寝ることではなくて全力で活動しまくって寝る暇なぞ与えない生活のほうが気持ちいい。

二日酔いに迎え酒をして体調を戻すのと同じように
寝不足には寝ずに一日耐えるという方が

今の僕には合っている。

一番勿体ないと思う理由が
学びの時間が減ってしまうことだ。

僕はもっと
人と触れ
自然を巡り
心を躍らせ
足を震わしたい


うん、

やっぱり、寝る時間が惜しい気がしてきた


今日はもうここまでにしましょ。
これからラーメン仕込んできます(笑


そんじゃね

【サポーターの募集】


「日本一のバドミントンコーチになる」
2023年、僕はこの夢を志しました。

3年間バドミントンコーチとして活動を通して"1000"を超えるご縁を頂きました。

バドミントンというスポーツの魅力をより多くの人へ届けたい。スポーツの先にある、幸せを届けたい。

ただ、それを想うだけでなく現実に変えていく。

そのために今以上に文化(モノ、ヒト)に触れ、ビジネススキル(経営やマネジメントなど)を高めていく必要があります。

教育者は自信が体験したことしか伝えることしかできません。より高い視座、多角的な視野を得るべく、僕は沖縄一周旅を始めました。

沖縄という地に縁があったわけではありません。
人脈も土地勘もなく、観光でも訪れたわけでもない。

だからこそ、自分の可能性を広げるにうってつけの場所だと思いました。

どのくらいの期間がかかるかはわかりませんが、この旅路を通して、18歳からの8年間の社会経験をした今の自分を打ち破り、また必ず名古屋へ舞い戻り、生涯をかけてバドミントンを通して人の夢を大きく、悩みを小さくするお手伝いをします。

最後までお読み頂きましてありがとうございました。


この旅路を助けたい、齋藤清正(きよコーチ)を応援したいという方は下記の2つの方法でご支援頂けたら幸いです。

【支援方法】

ご縁①:PayPay送金 ID:goen_kiyomasa
ご縁②:Amazon リスト:https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/36IRVH84FNNVG?ref_=wl_share

【リターン】

※いずれかお選び頂き、ご希望のリターンをインスタグラムのDMもしくは下記アドレスまでお名前と番号をご連絡ください。

①達筆風なポストカード
※住所の記載お願いします
②インスタグラムでの通話
※顔出しの有無はお任せいたします。
③リアル食事会
※旅が終わった後(3ヶ月以内に)日本国内の指定場所へ赴きます。その際の交通費は不要です。
※トータル支援金額が¥30,000を超えたもののみお選びいただけます。

問い合わせ先📩: apareru.kiyomasa.saito@gmail.com

See u soon.

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?