アパレル工業新聞バックナンバー（２０１１年５月　３１９号）

２０１１年５月　３１９号　
１面　東日本大震災　東北産地の被災現場報告（下）　宮城・福島・岩手
／文化ファッション大学院大学　溶着機を設置　業界に公開し、普及図る
　　　　　　　　　　　
２、３面　日本のモノ作りを守れ！～グローバル化とメード・イン・ジャパンの両立に活路～
／高井秀文旭化成せんい社長に聞く　最大の関心は消費動向／清原社長　斧原　正明氏　適材適所で市場対応／エコテック・ジャパン社長　近藤　繁樹氏　調達先含め説明責任
／カイハラ会長　貝原　良治氏　日本全体で生き残り／エドウイン商事専務　小林　道和氏　日本人への高い評価／鎌倉シャツ会長　貞末　良雄氏　加工賃アップで支援／岩手モリヤ社長　森奥　信孝氏　一番の支援は仕事
／東レＡＣＳ　使える三次元ＣＡＤ「人人人（ひとと）・トルソ」を発売
／島田商事　東和プラムを通じてメード・イン・ジャパン発信
　　　　　　
４面　小倉万寿男のレディス・パターン・ラボラトリー５５
　　　　続・袖山に遊ぶ
　　　　袖山形状も様々、前回に引き続き基本を離れて
　　　　　　　　　　　　　
５面　プレミアム・テキスタイル・ジャパン２０１２春夏　バイヤーと商談の場に　ビジネスマッチングも企画
／カイハラ　リアルな３Ｄ加工　サーブ、サルティと共同開発／ＦＩＳＭＡ　ＴＯＫＹＯ　「日本再生」がテーマ／島精機製作所　西脇と久留米で個展を開催／東海工業ミシン　新社長に児島氏／ドイツ「テックスプロセス」展　日本メーカーも出展／ＪＩＡＭ２０１２　海外でのプロモーション本格化
／流通からの提言　大枝　一郎
　　　　　　　　　　　　　
７面　タカラ　「メード・イン・ジャパン・バイ・タカダ」で工場のブランドかを推進
・米倉勝久社長に聞く　若い人材得て百年企業へ
・米倉将斗専務　チームで新価値創造
　　　　　　　　　　　　　
８面　インタビュー　ベルリンファッション大学ＡＭＤ教授
　　　　近藤　保氏
　　　服作りを生きる（２２１）
　　　　ゴールデン・サーパース・ファッション研究所
　　　　金子　優氏　（上）

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