アパレル工業新聞バックナンバー(2024年7月 477号)
2024年7月477号
1面 東レ合繊クラスター 原糸・高次加工一貫の連携が深化/生産現場から見た型紙設計技術の課題「生地の特性を型紙に 現場と共に勉強する環境を」/日本縫製機械工業会が「共通フォーマット」策定 技能代替の成果確認/Jクオリティーを国内外で販促 JAFIC
2面 アパレル生産サポートビジネスの今「ミシン糸メーカー」
グンゼ 次世代のために道筋 紡糸段階に遡って差異化/大貫繊維 日本生産の見直しも ベトナムは引き続き好調 / 東海サーモが新3カ年中期経営計画 新たに環境対応ブランド / 東レインターナショナル アップサイクル事業に進出
3面 アパレル・総合
サンエース「アンリアレイジ」と提携 対等の関係でモノ作り/アパ工連、アパ協連が総会 特定技能への対応整備/23年の国内衣類市場 国内供給量は4.7%減/全国シロセット加工業協同組合 欧米市場にも発信へ/ ニット工連 若手育成など柱に 佐藤理事長が4期目
4面 実践!レディス・パターン教室 菊地 正哲 45
パターンの基礎(その3)ジャケットの天幅の謎2
5面 ファッション専門学校の取り組み「世界を見据え、人材の出口戦略が
新たな段階へ」
文化服装学院「多様な学生に対応 “就職に強い文化”を打ち出す」/ 上田安子服飾専門学校「パリ留学コース新設 仏のAICPと連携」/ 名古屋ファッション専門学校「工業生産の手法学ぶ ACCTを使った授業も」/ マロニエファッションデザイン専門学校「東コレ関連イベントを計画 学生の発表の場を広げる」
7面 工場レポート アクア
「小回りがきくアットホームな工場」外国人実習生が活躍、取引先15社で年間400品番
8面 インタビュー hap代表取締役 鈴木 素 氏
多機能性を実現する「カバロス」 日本発の後加工技術を開発
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