なぜ、その人へ頼みたくなるのか?アマゾナイトな一期一会
アマゾナイトな一期一会
見る人からはターコイズとよく間違われる。
私のアマゾナイトのピアス。
中華街の足つぼやで働いていた頃に出会ったお客様と意気投合。
その方は普通の人には見えないモノが見えちゃうタイプ。
私は見えない世界は見えないけど、存在は感じているタイプ。
ので、見える人とよく意気投合するらしい。
天然石アクセサリーを扱う方で、カウンセリングを受けながら色々作ってもらったりしたな〜🥰
誕生石のダイヤのネックレスや、大好きな龍の彫り物の水晶ペンダント。
ブレスレットやらピアスの数々。
いわゆる「スピリチュアル・カウンセリング」
その方には素敵な龍の守護神(と、呼んでおこう)がついていて、答えをくれるみたいだ。
なぜ、その人にまた天然石を頼みたくなるのか?
〈その方の独特の雰囲気〉
美魔女的な風貌なのに、可愛い喋り方に惹かれたのかもしれない。
〈的確なカウンセリング〉
「あー、そうそう!そう言って欲しかったのよ」と、痒い所に手が届くって感じの答え。
〈龍の存在〉
今思うに、その人を応援してくれる龍の存在がまたカッコよくて、その力をわたしも欲していたのかもしれない。
〈ふむふむ…〉
天然石じたいは、横浜中華街で売っているものと、さほど変わらないのかもしれない。
でも、その人が扱うと、この世でただ一つの、わたしだけの存在として光り輝き始めるのだ。
一つ一つに思い出がある。
飛んで行って旅に出ちゃった子もいるけどね。
見ているだけで楽しいよ。
ってことで、まさに今日。
4年ぶりにその人に連絡した。
変わらずにそこにいてくれる。
今、私の欲しい天然石がその人のところで待っていてくれる、と思うから。
ローズクオーツな一期一会が待っている。