ecoな声は地球を救う‼️自分の話す声を客観的に聴いてみよう🎶
抵抗勢力に対する工夫をして、実践し続けること。愚直に。
わたしの自らに課した今の課題はこちらのnoteに書いたのでよかったらご覧くださいね。
課題の復習
まず、話し始める時に「無心の一呼吸」で
ゆっくりと深呼吸してから話し始めること。
それを忘れないために、左腕につけたハートのブレスレットに目をやり、気づくこと。
抵抗勢力
気づきを忘れた状態で無意識に話し始めると、思考に頼って話しているので、話のゴールが見えなくなってしまったり(話の迷子になってしまう)
話している相手との共通の目的や、解決策にたどりつかなくなってしまったりする。
思考は考えるのが仕事だし、
考えるのが好きなので
答えが出てスッキリする、というよりも
「もっと考えるネタをちょうだい!」
「もっと仕事をちょうだい!」
と、リピートしてくる。
だから頭の中でグルグルするんだね。
そこで一人ならジャーナリング(書く瞑想)すればOKなんだけど、
相手と電話で話している時なんかは、ゆっくりじっくり書いて、答えが出てくるのを待っているヒマはないので、思考が慌てて答えを出そうとしている感じがする。
そういうことないですか?
相手に何か言われる前に
「こっちから何か言わなきゃ💦」って慌てること。
相手より優位に立とうとするのか、
先走ったり、焦っていたりするよね〜😅
ego(自我)丸出しの時は、特にそれが顕著。
別にさ
ego丸出しでもいいんだけどね
疲れるんだよね、とても。
そして、ものごとがスムーズにすすまなかったり、うまくいかなかったりする。
egoは消えたくないからさ、
ジャマしてくるわけさね。
そこで、egoの消えたくない‼️
という抵抗勢力に対する工夫として
「無心の一呼吸」をするわけなんだけどね。
無心の一呼吸
「無心の一呼吸」をすると
リラックスして、ゆったりとした口調になるので
とってもecoなんです‼️
egoの力が抜けるとecoな声になるのよ。
(なんか、ゴロがいいよね)
これが「本物の声」
オーセンティック・ヴォイスだと思うんですね。
オーセンティック・ヴォイス
オーセンティック・ヴォイスについては、音楽・音声ジャーナリストの山﨑広子さんの著書「8割の人は自分の声が嫌い」や「声のサイエンス」に詳しく載っています。
オーセンティック・ヴォイスとは
心身の真実性が出ている本物の声のことで、その人の恒常性に適って、心身がもっとも自然な状態で出されるその人の命そのものであり、その人自身の尊厳とさえ言えるものです。
わたしは子どもの頃から、なぜか、話す内容よりも「声がよく通るね」とか「聴き取りやすい声」などと言われ、内容を評価してもらえなかったのですが
朗読など落ち着いて発している時の声の質と、無意識にダラダラ話している時の声の質が違うのだと気づきました。
録音して自分の声を聴いてみる
山﨑さんの本を読んでからは、普段話している時の自分の声を録音し、客観的に聴く練習をしています。
骨伝導で自分の内側で聴く声ではなく
録音した声を客観的に聴き、自分の好きな声に近づけるために話す練習をするのです。
実践し始めて気づいたこと
★自分自身がゆったりと落ち着いていることで、より安心感が得られる。
★周りのことに普段よりもよく気がつく。
(お客様がきた!とか話そうとしている内容がすぐに理解できたりなど)
★時間がたっぷりある、という感覚になる。
(時間に追われていない。とらわれていない感覚)
★タイミングが合う。
(予約していなくても、接骨院で施術が受けられた)
などといったオマケが現れてきた‼️
具現化するのがすごく速くて驚いています。
ヒラメキで、「ecoな声は地球を救う‼️」
なんてスゴいタイトルをつけちゃったけど
多くの人が「無心の一呼吸」を実践して
自分のecoな声に気づいていけば
ecoな生活をして
皆んなが幸せになって
地球もhappy〜💕
本当にそうなる気がしてきた😉
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