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毎日更新しなくてもnoteは売れる

当記事は、何らかの仕事を持っている副業、フリーランス、ひとり社長に向けて書いています。趣味でnoteを書いている方、noteのマネタイズに一切興味がない方向けの記事ではないことをご了承ください。

夫の入院により、夫の会社の仕事もカバーしているため、9月、10月は、仕事三昧で、noteの更新がかなり減ってしまいました。365日更新を達成するまでは毎日更新を続けたかったのですが、毎日更新バッジをもらうことは、あきらめました。💦 残念っ。

この機会に、不定期更新に切り替え、もう一度、戦略を見直し、サードステージに進みます。ここまでのマーケティングの成果を共有しますね。


毎日更新しなくても有料noteはコンスタントに売れている

有料noteは、2024年6月に書いたのが最後。以後、セミナーやコンサルティング、制作に力を入れたため、有料noteの記事が増えていないのが気になっていました。

ただ、新しい有料noteを書かなくても、noteを更新しなくても、ほぼ毎日有料noteは売れ続けています。

報告が遅れましたが、2024年9月に、有料記事の購入数、累計で500記事を達成しました。

500回購入記念のキャプチャー

有料noteの売れ行きは、外からのアクセスの成果が大きい

私の場合、noteのメール講座からと、X(Twitter)経由、アメブロ経由で有料noteが売れています。

それぞれ戦略を立てており、売れている記事が異なります。

noteメール講座からは、有料記事を販売するためのノウハウ系。コンサルティングのお申込みはダントツでここからです。

X(Twitter)経由からは、タイトル教材と有料noteのノウハウ系。たまにセミナーや勉強会のお申込。この先は、おそらく「●●」が売れると見込んでいます。

アメブロからは、アメブロからの乗り換えノウハウ、アメブロとnoteの比較記事、note入門系の記事が売れています。今後も、この路線を強化するつもりです。


noteだけをやっていても有料noteはそこまで売れない

note内営業をすることで、ある程度は売れますが、限界はあります。やはり、外部からのアクセスをいかに呼び込めるか?にかかっていることは間違いありません。

順番としては、note内営業をして、noteをある程度、盛り上げた後、外部のメディアを育てて、上手に連携させるのが成功のコツです。

この辺は、別記事で詳しく説明します。

知りたい方は、メール講座に登録しておいてくださいね。

noteだけをがんばるという戦略もある

ただし、ある一定の要素を満たす方は、noteだけをがんばっても、有料noteを売れるようにすることが可能です。

こちらについては、別記事でまとめますので、少しお待ちください。

売れるnoteを書けるかどうかは戦略次第

noteに限らず、どのブログ、SNSも、「毎日更新しているだけ」では、なかなか成果を出すことが難しいです。

なんとなく毎日noteを書いていても、売れるnoteは書けるようにならないのです。

昔は、毎日更新だけでなんとかなった時代もありました。
でも、情報があふれる今は、そこから一歩抜け出すために、なんらかの戦略が必要です。

これまで、コンサルティング、勉強会、セミナー、ヒアリングなどを通じて、様々な方の指導や相談に乗ってきて、だいぶ有料noteの研究が進みました。うまくいく例も、うまくいかない例も、だいぶ事例がたまっています。

やはり、最初にしっかり戦略を立てて「コンテンツ管理表」を作って記事を書いていった方が、確実に成果が出ますね。

売れるnoteを書くステップは、メール講座でもっと詳しく7ステップにわたって説明していますので、知りたい方はメール講座に登録しておいてください。

コンテンツを一緒に棚卸したいという方は


自分一人ではコンテンツの棚卸や企画ができないという方のために、11月14日に名古屋でnote集客セミナーを行います。

セミナーでは、noteのノウハウ、やり方を教える他に、ワークとグループコンサルティングで、自分の中の何が有料で売れるのか、どんな無料記事、有料記事を書いていけばいいのかを、しっかり整理します。

参加できない方は、動画販売もあります。

詳細は、近日中にご案内しますので、もう少しお待ちくださいね。🥰

タイムセール機能も追加され、ますます有料noteの販売チャンスは広がっています。せっかくのチャンスを活かすために、しっかり戦略を立てて、noteを育てていきましょう。

どんなnoteが売れるのかを知りたい方はこちらがおすすめ





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青山華子💛有料note研究家
サポートは、noteでファンを増やすための研究費(主に書籍購入や学びなど)に活用して、noteで還元します。