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【note収益化の事例紹介】ライター歴18年!江角悠子さんに理想のライフスタイルとnote活用術をインタビュー

こんにちは。ファンと収入を増やす「売れるnote研究家」の青山華子です。

noteで収益を上げるには、様々な方法がありますが、

・noteからコラムなどの執筆依頼(企業案件)
・noteからライター塾やオンラインサロンの集客
・有料noteの販売
・Zineの販売(STORES ネットショップと連携)
・個人向けセッションやセミナーの集客

で売上を上げている、京都在住のエッセイスト・ライター、ときどき大学講師として多方面で活躍している江角悠子さんをご紹介します。


江角悠子さんの自己紹介

京都在住のエッセイスト・ライターの江角悠子と申します。

雑誌やWEBサイトで記事を書いたり、最近は大学で非常勤講師として講座を担当するなど、講師としても活動しています。ライター歴は18年になります。

―江角さんの発信テーマについて

私が江角さんを初めて知ったのは、一休.comの京都の記事でした。ホテルの情報を見ていたら江角さんが出てきて「この記事を書いてるんだ。素敵!」という印象が記憶に残っています。江角さんは、京都にまつわるテーマで発信することが多いんでしょうか?

そうですね。最初は京都のガイドブックの記事を書くことから始めたので、京都のスポットを案内したり、京都のホテルを取材して記事を書く活動をしています。

理想のライフスタイルと仕事の両立

―仕事とプライベートの両立、日々の過ごし方について

多くのライターさんや、noterさんにとって、江角さんの生活は、理想のライフスタイルだと思うんですが、普段はどんな過ごし方をされていますか?

ライターになった最初の頃は、仕事の依頼はほとんど断らずに受けて、土日も休みなく働いていました。でも、やはりそれで消耗してしまって…。

子どもが生まれてからは圧倒的に時間が取れなくなったので、平日の朝9時から夕方5時までを働く時間と決めました。クライアントさんにもそのことを伝え、メールの署名欄にも「5時以降と土日祝は育児タイムなので連絡がつきにくい」と書くようにしたんです。

そうすることで、クライアントさんも配慮してくれるようになりました。私の働き方を尊重してくれる相手とお仕事をするようになるにつれ、消耗することも減っていきました。

―働くスタンスを表明することの怖さとメリット

それは素晴らしいですね。でも、最初は覚悟がいりませんでしたか?

最初はすごく怖かったです。断ると二度と仕事の依頼がないんじゃないかと思えるぐらいに。でも、条件が合わない仕事を断ることで、代わりにより相性の良いクライアントさんに出会える感覚もあり、それに気づけてからは積極的にスタンスを伝えるようにしていきました。

金曜日の夜に仕事を依頼されて、月曜日に納品して欲しいというところも過去にはあったのですが、そういう相手と仕事を続けていくのは難しくて…。

スケジュールを無茶ぶりしないクライアントもちゃんといると分かってからは単価も上がり、スケジュールも組みやすくなりました。私のスタンスをしっかりと伝えていくことで良いクライアントさんに出会えたので、結果良かったと思っています。

ー発信時の工夫について

なるほど。そんな風になるためには、江角さんの実績を見せたり、江角さんでなくてはならない何かを発信したりといった工夫も必要だったと思うんですが、どんな工夫をされたんですか?

ライターになった頃からブログで発信をしていたんですが、京都に詳しいライターとして認知してもらうことで「京都の案件だから、江角さんにお願いしよう」となっていったように思います。

そのブログも、最初は仕事で「京都のライターが京都情報を発信するブログを書いてほしい」という依頼から始めたんです。後にそのお仕事自体は終わったんですが、その後も「このブログは書き続けていい」と言われたので自主的に更新を続けていたら、結果的にいろんな仕事を呼んでくるきっかけになりました。

本当に、ブログを続けてよかったです。

発信でブランディングする手法としても、理想的ですね!

ライターとしてのブランディングと「書く仕事」のキャリアについて

―専門を絞る工夫

ライターさんがたくさんいる中で、「江角悠子という人は京都について詳しい。京都在住だから取材も行けるし、いろんなことを知ってる」という風に覚えられると有利になりますね。

「京都ネタを書く人・京都といえば江角悠子」と思い出してもらえるのは、すごく強みになったなと思います。

ーキャリアの発展スタイル

それは印象に残りますね!今はブログを書くだけでなく、ZINEを作ったり、自分で本を販売したり、マーケットに出店したり、ライター塾を開いたりと、いろんなお仕事をされていますが、戦略的に考えてそうしているのですか?

サロンメンバーさんと文学フリマに出店した時の一枚

最初は記事を書くことから始めたんですけど、そのうちツアーガイドの依頼があり、話すお仕事に繋がり、京都の観光名所を巡るガイドをしたりもしました。また、ブログがきっかけで大学の非常勤講師の話もいただき、そこから自分のライター塾も始めることになったりと、全てブログで発信したことから、いろんな仕事に派生していったんです。

ご自身で積極的に計画を立てて行動したというより、向こうから見つけていただいたのですね?

そうですね。記事を書いているうちに「こんなお仕事ってできますか?」と聞かれて、その仕事を受けたら、それを読んでくれた方と次のお仕事に繋がる…といったパターンが多いかもしれません。

自分のサイトに「記事を書きました」とか「本が出ました」など、実績はまめに発信するようにしています。

1度やったお仕事をちゃんとまとめて、ポートフォリオとして見やすくしたり、次のお仕事につながるような工夫もされていますよね。理想的な発信の仕方ですね!

noteの活用と魅力について

ーnoteを始めたきっかけ

江角さんは、ご自身のサイトをワードプレスで運営しているのに、noteも書いていますが、なぜnoteを始めたのか、きっかけや理由を教えてください。

操作が簡単で、デザインもシンプルで気軽に書きやすかったのがnoteを始めたきっかけです。確か、サービスが始まってすぐに登録したと思います。でも、もともとのブログとnoteとで書き分けにすごく悩んで、書けなくなっていた時期もありました。

そんな時に、青山さんから「文章を売るのではなくて、コンテンツを見てもらおうと思って書くと良い」とアドバイスをいただき、頻繁に発信ができるようになりました。

ワードプレスは、オウンドメディアとしてはいいのですが、他の読者と繋がっていない点がすごく大きなマイナスだと思うんです。一方noteはフォロワーさんがいたり、横の繋がりがたくさんあるので、江角悠子というライターを知ってもらえる良さがあると思っています。

ーnoteから仕事依頼を受けるには?江角さんの工夫

以前「ライターとして仕事を依頼してもらうには文章を書く力だけじゃダメで、文章力+αが必要だ」ということを書かれていたと思うんですが、もう少し詳しく教えてください。

はい。もちろんライターとして基本は文章力が大事・・・ではあるんですが、技術を磨くことばかり考えていると、仕事の依頼が全然来ないことにある時気づきました。私はどういう人なのか?どんな文章のレベルかを知ってもらうための努力も必要だと気づいてから、仕事を頼みやすくなる工夫をしていきました。

例えば、私が過去にどんな仕事をしてきたのか、実績が一目でわかるようなページを作っておくことです。

ブログも何もなくて、その都度、口頭で説明を受けないと詳細が分からないライターと、URLを送ればどんな人かがパッと分かるライターとで、どちらが紹介されやすいかとなると、やはり後者のライターだと思うんです。実際に「紹介しやすい」と言われたこともあり、実績をまとめておくことは大事だと思いました。

ー江角さんの紹介ページの発信例

これはとても大事なことです。実はここができていない方が多いんです。
江角さんはnoteでも自己紹介の記事をしっかりと書かれていますよね。

ライターだけじゃない。自分に合った、書いて生きていく方法を見つける。

という記事に、ご自身の活動や想いがしっかりまとめられてると思うんですが、このページもかなり意識して作られたんですか?

はい。私はライターを育成するライター塾も主宰しているんですが、書くことで稼ぐことができると思えるようになったのは、講師の活動をするようになってからなんです。書く技術があれば、収入源は原稿料以外にもある。

ライター塾での講義の様子

例えばライター専業でなくても、お店のオーナーさんが、自身のお店紹介の記事を書いて、それでお店の売上が伸びたら、これも立派な書いて稼ぐ活動です。書いて稼ぐと言っても、ライターになるだけではない、選択肢がたくさんあることを伝えたいと思ってその記事を書きました。

今はSNSも普及して、テキストでコミュニケーションを取る機会がすごく増えているので、どんな仕事でも書く力が関わってきます。自分に合った好きなことと書く技術を活かして稼げるといいよね、という提案をしています。

そうですよね。「書いて生きていくための100通りの方法」というセミナーもされていたように、本当にたくさんの道があるんですね。

「書いて生きていくための100通りの方法」アーカイブ視聴はこちらから

noteのターゲティングと、ユーザーや法人の巻き込み方

ー江角さんのnote戦略

江角さんは初期の頃からnoteを書いてこられたとのことですが、noteは誰に向けて・何を意識して・どんなことを伝えてるんでしょうか?

ライターを目指していなくても、本が好きで書くことにちょっと興味がある。書きたいけどまだ書く勇気がない、書き方が分からない・・・そんな人に向けて、私の記事を読んだ後に「じゃあ私も書いてみようかな」と思ってもらように書いています。

文章の書き方や、エッセイやコラムを通じて参考になることも書いていますが、ライターになって2~3年目で次のキャリアを悩んでいる方も読んでくださっているようですね。

最近では私設の図書室を作ったり、オンラインサロンの運営もしていますので、その利用者さんにも読んでいただいています。

みんなでnoteを書くチャレンジをしよう!という企画も進めています。例えば「夏の思い出」のようにテーマを決めて、同じテーマで記事を書くんです。他の人のブログを読んでいるうちに、自分も書きたくなるようで、刺激し合いながらみんなで取り組んでいます。

ーnoteからの仕事獲得事例

どれも素敵な取り組みですね。長い間noteを運営されていて、そこからお仕事に繋がったことはありますか?

あります。以前、私の育児日記を読んだ文具メーカーのコクヨさんから「WEBサイトでインタビュー記事を書いてほしい」というお仕事の依頼を受けて、すごくびっくりしました。

東京にもライターさんがたくさんいるのに、わざわざ京都のライターに依頼してくれた理由が知りたいと思って聞いたところ、「noteに書いてあった子育てのエピソードがすごく良かったので、そんな感性を持っているお母さんにインタビュー記事を書いてもらいたいと思って依頼しました」とのこと。

子ども用の文具だったので、その親御さんに向けての発信をしたいから、同じ母親としての立場で記事を書けるライターを探していたそうです。これもnoteがきっかけですね。

他にも、私が主宰するライター塾でnoteを書くことが習慣になった受講生に、大手住宅メーカーから仕事の依頼があったりしました。私だけでなく受講生もnoteを通じて活躍の輪が広がっているのがすごく嬉しいです。

意図せず書いたことでも、上手に繋がると企業さんに届いたり、仕事依頼が来ることもあるので、他の方にとっても希望が持てるお話ですね。

ーnoteは法人利用も拡大中。チャンスも広がっている

noteは現在、法人や企業のユーザーを伸ばしていっているようです。法人、政府、学校、団体など、社会貢献度の高い企業には無料でnoteのプロプラン(法人プラン)を開放しています。自治体でnoteを使ってる人も増えてきています。

noteは企業とコラボしたお題もしょっちゅう出されていますよね。例えば文具メーカーだったら #私のお気に入りの文房具 というハッシュタグで記事を書く企画、旅行会社だったら #行ってよかった夏の避暑地 をテーマに書くといった感じで。

こうした企画を上手に活用することで企業から見つけてもらいやすくなります。賞金がもらえる企画もあったりするので、チャレンジするのも1つの方法ですね。

noteをよく見るとチャンスはたくさん転がっているので、もっと力を入れたらさらに成果を出せそうです。

ーnoteが向いている人は?

ブログもプラットフォーム毎にそれぞれ特徴があると思うんですが、江角さんから見てnoteはどんな方に向いてると思いますか?

そうですね・・・キラキラしていない、静かな方向きでしょうか。具体的に言うと、本が好きな方・言葉が好きな方に向いてる印象があります。

ライター業界では編集者さんもnoteをチェックしていると言われているので、書くことを仕事にしたい人にも向いています。ライター志望の方は是非noteをやった方がいいですね。

noteで記事を書いて、あなたのことを知ってもらうことが仕事依頼を受ける第1歩だと思います。

書くことを仕事にしたい人におすすめ、3つの記事

たくさんの記事を書いている江角さんですが、その中でもおすすめの記事を3つ教えてください。

まず読んでもらいたいのが、稼げるライターになるためにした10のことという記事です。ライターになって夢を叶えたと思っても全然稼げない時期があったので、そこから稼げるようになるまでにしたことをまとめました。

2つ目は、ライターだけじゃない。自分に合った、書いて生きていく方法を見つける。自分が作家やライターを目指すのはおこがましい・・・と、そんな思いを持っている人もいると知って、だったら別にそこを目指さなくても文章を書いて生きていく方法はあるよ!ということを伝えたくて書きました。

3つ目は、最近販売を始めた有料noteです。【ガツガツ売り込まなくても大丈夫】営業しなくても勝手に「書く仕事」が入ってくる仕組み作り。

ガツガツ売り込むのが苦手な方って多いですからね。これはどんな人向けでしょうか?

私は今、断っても断っても勝手に仕事が入ってくる状態になったので、その仕組みを全部書きました。これから書くことで何かしら稼ぎたい人にヒントになるようなことが書いてあるので、ぜひ参考にしてもらいたいと思います。

それは皆さんぜひ知りたいですよね。途中までは無料で読めますので、良かったら続きをぜひ購入して、勉強してほしいです!

江角さんの新たな挑戦~私設図書室と森に住む暮らし~

ー江角さんの新たな展望

ここまでいろんなお話をうかがってきましたが、最近また新しい活動を始められているそうですね。旅に出たりとか、京都で小さな私設図書室を開かれたり。これからの人生でどんなやりたいことがありますか?

壮大なテーマかもしれないのですが、森に住みたい!という想いがあります。オンライン化が一気に進んで、働く場所を選べるようになり、私も最近ワーケーションにハマっています。

この夏は白馬に1週間行ってきて、働きながらバケーションを楽しんできました。森に住みたい!を形にするべく、いろんな土地に足を運びながら見つけていきたいです。

私も数年前からワーケーションをしてますが、ライターさんはもちろん、会社経営をしていても工夫次第で問題なく仕事ができますよね。

ー私設図書室と「ブック占い」

他にも私設図書室を作られて、ブック占いという面白そうな活動もされてるんですよね。

はい。京都の洋館の一室を借りて、その部屋を私設図書として開放しているんですが、本の読み方の一つの提案としてブック占い体験というサービスを提供しています。

https://writerezumi.stores.jp/items/6642f8a3db4bc10d61ac9308


何か悩みごとがあったとき、私は本を読んで答えを見つけて導かれる経験が多かったので、そんな体験をしてもらいたいなと思って始めました。

生きて行く上で悩みごとは尽きません。人生で抱える問題、その全ての答えは本の中にあると私は考えています。

困ったことがあれば、私はいつでも本を開いてきました。本には、人生のどんな悩みの答えも書かれています(ただし、その文章が答えかどうか、見極められる自分でないと受け取れません)。

そのとき手に取った本に、私が喉から手が出るほどほしいと思っていた答えが、ヒントが書かれている。これまでの人生で、そんな場面がたくさんありました。

私設図書室「わたしの居場所」では、自由に本を読んでいただくことも可能ですが、ぜひ皆さんにも私が体験したような奇跡を目の当たりにしてもらいたく、「ブック占い」体験をセットにしたオープンデイを設けることにしました。

意図して本棚に向かうと、そのヒントとなる文章を受け取れる状態になってるらしく、いきなり1冊目から欲しかった答えをもらった人もいます。新しい本の読み方の提案として私設図書室で試していただきたいです。

例えば私が「森に住んでみたい」というテーマでブック占いをすると、なんとなく気になって手に取った本から、〇〇県の湖のほとりが良さそう!といったヒントがもらえるようなイメージです。

面白いですね!普通はあらかじめタイトルやテーマを決めて本屋に行ったり、なんとなくパラパラとめくって読むことはありますが、普段だったら手に取らない哲学書からストンと腹落ちする言葉が見つかったり、魂が引き寄せられたりと、そんなイメージなんでしょうね。

本にもいろんな使い方があることがとても勉強になります。

江角さんからのメッセージ

ー書くことで人生が変わる!

では最後に、この記事を読んでいる方にメッセージをお願いします。

私のオンラインサロンのメンバーがnoteに書いていたことを紹介させてください。

今、NHKで紫式部がテーマの大河ドラマが放送されています。紫式部が源氏物語を書き始めたきっかけが、夫の死の悲しみを紛らわすためだったそうです。

その物語が評判を呼んで、藤原道長に誘われて文化サロンに勤めることになったんですが、その勤め先が今で言う超大手企業で大出世!・・・という風にnoteに書いてあったんです。

紫式部も書くことで人生が変わったのかと知って、凄く嬉しかったんですよね。なので、ぜひ皆さんもnoteを書いて、人生を変える・幸せになっていけたらいいなと思います。

ーふとしたことから、お仕事に繋がるきっかけが生まれる

書くことで人生を変える…素晴らしいテーマですね。私自身も書くことで人生を変えてきましたので、とても共感します。

江角さんのように、育児日記を最初から誰かに売ろうと思って書いたわけじゃなくても、ちゃんと見てくれる人がいて、お仕事に繋がり、その記事を読んだ人からまた違う依頼が来るかもしれません。もっと気に入ってもらえたら本の出版依頼もあるかもしれない。

また、仮に本にならなくても、その方の生きる幸せ度が上がったり、素敵な人に巡り会えたりとか、そういうこともきっとあるはずです。

まさしく私も、ライター人生を通じてたくさんの実感をしてきているところです。

この記事を読んだ方も、書く力を磨いて、どんどんnoteで配信して人生を変えていきましょう!江角さんもぜひ森に住んでください。私も遊びに行きたいです。

ありがとうございます!(笑)

それではこれで江角さんのインタビューを終わります。今日はありがとうございました。

ありがとうございました。

今回インタビューをお願いした人

江角悠子さん/京都在住エッセイスト・ライター、ときどき大学講師 

書いてしあわせになる方法や、まじめちゃんが楽しく軽やかに生きるヒントについて発信。出町柳の洋館・私設図書室「わたしの居場所」主宰。

自主制作ZINE『文章を書いて、生きていきたい』『わたしは、まじめちゃん』好評発売中。

インナーチャイルドからのメッセージを届けるお手紙チャネリングも実施中


青山からひとこと


長文をお読みいただき、ありがとうございました。インタビュー記事はいかがでしたか?😊

江角さんのnoteには、noteから仕事依頼につながるたくさんのヒントがあります。

ぜひ参考にして、自分でもやれそうなことは、どんどん取り入れていってくださいね。

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