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毎日を、ミュージカル舞台の主役だと思って生きてみる
ミュージカル、WICKEDが映画化されることになり
劇中歌のdefying gravity が聞きたくなりました。
私が見つけたのは
外国のオーディション番組で歌う
当時12歳の少女の映像。
自分がその舞台に立って
歌っているような気持ちになりました。
毎日、地味なことの繰り返しだけど
本当はいつも
私は舞台に立っていて主役を演じているのだ。
たまらなく好きなことを
誰に遠慮することもなく
気持ちよく歌い上げた少女に
観衆は大きな拍手を送りました。
好きなことを表現している人は
見ていて気持ちがいいし
応援したくなる。
起きた瞬間、私は自分に聞きました。
「大好きなことはなに?」
お布団の中で好きなことを考えて
寒い空気の中へ飛び出しました。
至福の時は
文章を書いているとき。
やればいいじゃない。
defying gravity=重力に逆らう
という意味です。
歌詞の内容は・・・
まだよくわかっていません。
この言葉が自分のものになるまでは
もう少し、時間が必要です。