見出し画像

文章の書き方から分かる相手の心理

文章には書いた人の「いろ」が出ますよね。

文章を読み慣れた人なら、書き手の「いろ」を感じとっているはず。

じつはもうひとつ、文章から色彩心理的な「色」も見えてくるのですがご存知ですか?

これは知る人ぞ知るハナシ。


昨日配信したメールマガジンでは、「ピンクの人」が書く文章を再現してみました。

ピンクって、優しい・可愛いをイメージする色。

ピンクの性格を持つ人は、やっぱり優しいですし可愛らしい。
とってもチャーミングです。


そんな人が書く文章ですから、文体もやわらかく、ズバッと刺さるようなことは絶対に書きません。

何でもふわっとオブラートに包んでいるような。

ピンクの人がどんな文章を書くかご興味があれば、メールマガジンのバックナンバーからご覧ください↓
(メールタイトルは『〔メール講座2日目〕カラーで女子力アップ♡』)

ピンクの人以外にも、赤の人の書き方もありますし(メルマガ配信済)、来週はあと2つ別の色の人になってメルマガをお届けしますよ。

文章から相手の「色」が分かると何がいいかというと。

仕事でもプライベートでも人とメッセージをやりとりする時に、相手に合わせた応対ができるんですよ。


スピーディーに返信した方がいいのか?
焦って誤字脱字ばっかりで返信するより、一旦一呼吸置いてから丁寧にお返しした方がいいのか?

相手の色タイプによって使い分けられると、相手に喜ばれますし、自分も余計なイライラを抱えなくて済みます。


色彩心理は人を思いやるためのコミュニケーションツール

色彩心理コミュニケーションに難しい学術用語もなければ、専門的な知識は必要ありません。

数時間色彩心理を学べば、すぐに誰でも使えるコミュニケーション術です。

人と接する仕事をしているなら、絶対知っておいた方がいいとさえ思っています。

どんな色の人がどんな文章を書くのか、文章例と対応の仕方までメールマガジンを見ていただくと分かるようになっています。

ぜひ登録してみてくださいね!

画像をクリックで登録画面へ移動します


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?