星と色と性格と
星読みや四柱推命、数秘、マヤ暦など、占いの専門家が私の周りにはたくさんいらっしゃいます。
かくいう私も占いや鑑定は大好きで、一通り鑑定をしてもらったことがあります。
鑑定をお聴きして思うのは、結局人の本質って同じ。
どんな方法を使ってどんな言葉で伝えるかの違いだけで、おっしゃっていることの本質はどれも一緒なんですよね。
そして、それぞれの占いで表す人の性格は、色（色彩心理）にも共通しています。
リーダータイプの「数秘１」は「赤」の性格みたいに。
星読みジュエリスト 金子ゆきさんの記事を読んだときも、火星期って「赤」なんだなぁと理解しました。
ゆきさんの言葉をおかりすると、
火星は闘う力
火星が表すのは情熱や行動
「火」星だけに燃えるようなエネルギーがるんですね。
このエネルギッシュさは赤の性格そのもの。
赤の性格は、困難に立ち向かっていきますし、人生がドラマチック、波乱万丈だったりします。
だから人よりぶつかることや悩むことが多いかもしれません。
火星期というのは、人の性格ではなく36歳～45歳という人生の期間を表します。
闘い・ぶつかり、自分の手でつかみ取っていくパワフルな時期を超えて、人間としての懐が深くなるのかもしれませんね。
ちなみに私はちょうど火星期ど真ん中。
思っている以上に悩み闘っているのかもしれません(笑)
でもそれもそんな時期なんだなと思えば、いい意味で割り切れますね。
せっかくのパワー溢れる時期、ジタバタともがきながらも動いていきます！
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