2024-1-1「明けましたけれど」
あけましておめでとうございます。本年も、どうかよろしくお願いいたします。
元旦そうそう地震の被害に遭われた方には、不安や絶望でいっぱいかもしれませんが、今後少しでも早く安心して過ごせるようになることを心からお祈り申し上げます。
このnoteはなんとなく、身内の入院や、自分の体力の衰え、あと時代の移り変わりなどをきっかけにして、
「どうでもいいことでも書き残しておいておけば、他の有用な情報との比較に使えたりはするかもしれない」
というような動機で書いております。
小さい頃はなんにでも全力投球で、自分のバッテリーが切れるまで動き回っていた気がします。
いまはだいぶ搭載バッテリーの内部抵抗が大きくなっており、規定の電圧が出てないような気がいたしますが、交換するわけにもまいりません。
30代のころ「だいぶヘタってきたなあ」と思っていたのですが、その頃も自分の好きなことに関してはかなり無理をできていたんだなあ、と今になると思いますね。
いまは自分の好きなこともかなりの助走をつけないとできないと痛感しております。
そんなわけでこのnoteも一応5年前からどうでもいいことを書いていますが、どうでもいいにもかかわらず、書けない日もしばしばあります。
「このnote書くほかは食って寝る以外のこと何もやれてない。note書く時間があればほかに何かした方がいいんじゃないか」みたいに考えたことも一時あるんですが
note書かないと単純に食って寝る以外のこと何もやらない日が続くだけだと痛感しましたので、今後はなるべく毎日書いていきたいと思います。