隠れ家open day
生まれたてnote「ちいさな隠れ家」を訪ねてくださり、ありがとうございます。
asami cocorone 心音の隠れ家でありながら、少し扉を開けてオープンな日も作ろうと思います。(外への発信もしていこう、という思いより)
InstagramなどのSNSは私にとって、日々のつぶやきや日記と外の世界へと繋がる一つの手立てなのですが、
たまに、「神秘の森の奥深くにいてる人のよう...」
「素性がわからない」というお言葉いただくこともあり(笑)
シンプルに、「何をしている人」をお伝えできたらと、オープンな日を設けてみました。
日常、こんな人です。(笑)
・息子と娘2人のママ ・ピアノを通じて指し導く者(先生)
・子育て支援等や施設など地域の方へ音楽の提供をしている
・ゆるりと畑をやっている人。上手く野菜を育てるというよりなるべく自然な形で育つような過程を楽しんでいる、野菜達より私が育てられてるような癒やされているような感覚の人
・他ジャンルの方々とコラボを企画、演奏活動をしている
・社会に対していろんな葛藤を持ちながらも、日々の「心地よい」を軸につぶやき、ピアノを紡いで内観している人
・いろんな面、世界の狭間な部分にいる人...かも。
そんなごくごく「普通の人」なのです。
家族との時間を基盤にしているため、フリーで活発に音楽活動されている方や精力的に講師業専念の方と比べると、とても緩やかな位置付けに存在しているのかもしれません。
音楽は私にとって欠くことのできない生きる糧ですが、それ以前の「私」を創っている環境、大切な人、大切にしたい時間は音楽の生きる根っことなっているから、そんなに沢山のことを追わないのかもしれません。
音楽するという生き方より....
音楽の大量生産はできません。
私という音楽のいのちは一つしかないから
そこにエネルギーを注ぎたい。
いのちを大切にしたいから。
生きることって本当はすごくシンプルだと思う。
隠れ家オープンな日
改めて、workの事柄(今現在お受けできるご依頼内容)を整理してみました。
生きる巡りの中で
asami cocoroneという音楽を通じて、
誰かに寄り添えたり、必要な方々へどうか届けられますように...
asami kitagawa