おじLeagueについて
遅くなりましたが、お久しぶりです。青砥です。
先月の20日に第5期おじLeagueのドラフトが行われた。
その時のことについて書こうと思う。
おじLeagueドラフト開始前
おじLeagueドラフトの開催が延期され、交流卓や、アピールをする時間が増えた。
同時に他の人たちのアピールに埋もれてしまうのではないか…とも考えた。
アピール凸待ちもほぼ全部行かせてもらい、(リーダーのはもちろん、参加者の方が開いてくれた凸待ちにも)自分の良さを最大限活かせたと思う。
(配信で緊張してキョドってたやつ誰?←)
前日までハラハラ・ドキドキ。懐かしいこの感覚。と思いながら来る日を待っていた。
憧れのリーグの出場決定権を得れるか得れないかそんな期待を胸に床についた。
ドラフト当日
緊張を胸に当日がやってきた。
選ばれるかの不安、選ばれたあとの不安、色々相まってあまり眠れなかった(笑)
ドラフト配信が始まった…
俺はここですべてが決まる。
配信をつけ待機していた。
挨拶なども終わりそろそろ始まるだろう。って思っていたのだが…
全然始まらんやんけ(笑)
事前情報で時間通りからドラフトはないから安心してとは言われていたものの、こんなに長いの!?と驚いたのは今でも覚えている。
そんなこんなでドラフトが始まり、1巡目指名が終わった。
被り抽選を行い、その後に外れ指名が始まる。
ドラフト発表者のとらふくさんからの言葉に俺は驚いた。
第1巡、選択希望選手 バイオレンスゴリラ 青砥 雀傑3
なんと、ハズレ1位でアサさん率いるバイオレンスゴリラに所属が決まりました✨
あのね、、まさか1巡目で選ばれるとは思ってなかった。
選ばれた瞬間え!?って驚いたのはここだけの話。
選ばれた嬉しさとリーグへの不安。この2つの感情が入り混じりとてもじゃないがどういう感情?となっていた。
チームに合流して
バイオレンスゴリラは以下のメンバーとなり、顔合わせをした。
アサ(魂)リーダー
青砥(傑)育成枠
ぴっぴっぴ(聖)
あかたひふみ(聖)
ナガツキ(豪)
にらの民(豪)
(敬称略)
顔合わせで指名理由も聞きながらみんなで三麻を打ち、牌譜検討もしてもらった。
その時に攻めの麻雀を少し吸収できたのかなと。
チーム鯖で、牌譜検討ようスレッドが誰かしらの牌譜or何切る画像で動いている。
俺もそうだが、みんなが聞いていてそれについてみんなで意見をいう。みたいな形が定着しつつある。
選ばれて嬉しかったし、やってやる。ともおもった。
リーダーのアサさんと共にこのメンバーで優勝を目指して駆け上がる。
最後に
俺は、とある人の配信を見ておじLeagueというものを知った。
4期は自己の実力がないと判断し断念。
5期までの間に色んなリーグに、リーダーや、参加者として経験をしてきた。
アピールにも力を入れ、出場決定。
もちろん、個人MVP取れたらベストなんだけど、それ以前にチームの優勝。チームのために動けたらいいなとは思う。
そして、俺もその人見たく、自分のフォロワーさんにおじLeagueの魅力を伝え少しでも興味を持ってくれたらいいなぁとか思いながら、今出れる喜びを感謝して結果で恩返ししていく。
そんな感じで次のノートは開幕節のお話を書こうと思います。