ドイツさん、ガスがいよいよ止まりそう。はよ環境と正義のために凍死してくれ

ロシア国営ガス大手のガスプロムが1日、ドイツ子会社のガスプロムゲルマニアを手放し、独事業などから撤退することを決めた。

おやおや、いよいよドイツの首がしまるかな?

ドイツの天然ガス輸入全体に占めるロシア比率は5割を超えており、ロシアのウクライナ侵攻による供給不安が高まっていた。

原発も石炭もとめて、早く凍死して、産業も停電だらけになり、壊滅してくれると嬉しい。
経済成長より、環境。事業よりも正義。

EUはガスの約40%、原油の約30%をロシアから調達している。そのため供給が途絶えた場合、代替を確保するのは簡単ではない。

みんな好きなだけ正義と環境のため凍死して欲しい。
特に化石賞を配ってたNGOは率先して、全ての化石燃料を使わず暮らしていただきたい。

「とはいえ、そういうリスクがあるだけでイギリスや欧州のガス価格は過去最高値に迫り、10年平均の6倍に達している。これは消費者が支払う光熱費の急騰につながる」

他所の国が光熱費で苦しんでいるのだ。
本邦は原発再稼働で原油、LNG消費を大幅に減らして仕向地フリーのLNGを高値で転売してやるくらいの気概が欲しいものだ。

「今、LNGはサハリン2から長期契約で安定供給されており、1英国熱量単位で10ドル程度です。しかし、他国から買い付ければ、その額は60ドルまで跳ね上がる可能性があります」(同)

 その差額は50ドル。輸入量600万トン分で試算すれば、およそ2兆円の負担増だ。これは消費税を1%増税するのに等しく、当然家計は苦しくなる。

オーストラリアやらで仕向地フリー契約になってるやつを転売していくべきだ。

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