小川淳也が負けるなんて立憲民主党に未来はない。小学生の曇りなき眼にも劣る支持者と党員議員たち
そんななか、小川氏の目に留まったのは小学生とみられる女子だった。手を上げているのを見ると、小川氏は予定時間がオーバーしているにも関わらず、マイクを手渡した。
するとこの女子は「どうして悪い人が、総理大臣をやっているんですか?」と質問。これに小川氏は「ホントにそう思った? お母さんに言われた。違う、ありがとう…」。子どもの率直な質問に感銘を受け、思わず涙がこぼれた。
「子どもの目は節穴じゃないです。社会の指導者(首相)たる人に、私信や私利私欲があっては、絶対に人々の善意を引き出すことができません。それはこの間(安倍、菅政権から岸田内閣)の偽りをまかり通してきた政治、それに貢献した官僚を出世させた政治、大人社会をあげて、子どもたちに恥ずかしくない〝政治文化〟を作っていかなければならないと思います」(小川氏)
この世すべての悪を背負ってくれるアベ、スガ、キシダ、ジミン、ネトウヨ、と善を担う聖なる騎士リッケンという世界観が理解できない奴らはみんなネトウヨ。
曇りなき眼で見れば悪人は即座に見抜けるから、検事、裁判官はすべて子供がやるべき。
弁護人は不要、悪人は見抜けるから。
小川淳也を立憲民主党党首にしないとは立憲民主党はもはやネトウヨだな。
幻滅しました…リッケンの支持やめます。明日からプロレタリアート独裁政党を応援します