ひっとらぁおじさんはいつも正しいー国際ユダヤ資本が西欧世界を牛耳っている
書簡は先月19日付けで、G7=主要7か国のうち、日本を除くアメリカやイギリスなど6か国とEU=ヨーロッパ連合の東京に駐在する大使らの連名で長崎市の鈴木市長に送られました。それによりますと大使らは、長崎市から平和祈念式典への招待を受けたとしたうえで「イスラエルを式典に招待しないことは、イスラエルを式典に招かれていないロシアやベラルーシのような国と同列に扱うことになり、不幸で誤解を招く」として、懸念を示しています。
なぜロシアは侵略しても非難され、ユダヤさんは侵略しても非難されない!これはなぜか!もちろんユダヤが国際資本を用いて欧米を操っているからだ!
みよ、大学の学長を首にし、パレスチナに連帯した学生を吊し上げて職を奪う!
極東の島国の原爆被害を鎮魂する日に、パレスチナに原発を落とせば解決するという大臣がいる国を呼んでどうするのか!
パリオリンピックにしても、ユダヤの支配力にしてもおじさんはいつも正しい。
ユダヤ陰謀論をひたすら補強し続けるのが当のイスラエルと西欧世界だから困る。