玉川徹は日本社会の敵そのものー防衛研究所記事内で言及されてるそのものズバリ
玉川氏は今後戦争が長引くことでウクライナの犠牲者が増えていくと指摘。「民間人の(犠牲が)桁違いに増えていく戦争になる可能性が高いと思うんですね。戦力は圧倒的にロシアの方が上なわけですよ。こうなってくると、ウクライナはここまで勇敢に戦っているわけですが、どこかでウクライナが引く以外には、桁違いに死者が増える」と人命が優先されるべきと説き、「死者が増えないようにするのは指導者の大きな責任ですから。誇りを持って戦っている事態ですが、引くということを考えないと」と持論を述べた。
玉川氏は太平洋戦争を例に挙げ、日本が「もっと早く降伏すれば、例えば、沖縄戦とか広島、長崎の犠牲もなかったんじゃないかと思います」と述べた。
これもうロシアの工作員だろ。完全にこの防衛研究所記事の分断を煽る情報工作そのものやん。
山添 ロシアの嘘が無数にあるということもそうですが、私は「情報空間工作」というものも研究をしています。アメリカのトランプ政権が生まれた時や、フランスのマクロン政権が生まれたときにも、ロシアが情報空間工作をやっていたということについて研究を重ねてきました。
そこで、社会の脆弱性や分断というのは、誰かに利用されてしまうという危機認識を持ちました。こうした問題意識は、今後、日本社会でも必要だと思っていましたので、それをお伝えしたいです。
これは他人事ではないのです。これを他人事のように見て、ロシアの肩を持つような言説を広げるのは危ないです。中でも一番危険なのは、「ウクライナは早く降伏するべき」といった言説です。ロシアにも理由はあるんだし、ロシアに逆らっても仕方ない、キエフはどうせ落ちるんだから、といったような、早期降伏論が日本で有力になってしまうと、それは日本自身の次の危機に利用されます。
現在の危機に、何が社会の言説にとって必要なのかを、ウクライナの立場で考えることが、日本社会を守るためにも必要だと私は思っています。
北海道や尖閣沖縄に来た途端に勝てない!命のため割譲しよう!と叫びまわるのが目に浮かぶ。
九条バリアなんか言ってない!あれは日本が攻めないためだ!
って叫んで、日本が攻められたら勝てない!降伏!
命は守れる!
そろそろこいつをテレビに出すのやめろよ。って犯罪者を庇い立て説明責任果たさないテレ朝に求めるのは無茶だわな。
テレビ朝日のコメントです。
「現在、事実関係を確認中ですが、現状では逮捕容疑は当該社員による業務外での私的な行為とみられ、当社業務との関連は確認されておりません。当社社員が逮捕されたことは大変、遺憾であり、今後の捜査の進展を見守ったうえで、厳正に対処して参ります」。
これでおしまい。
二度と説明責任と口にするな。
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