重罪犯罪者を更生させるより臓器抜き取って追放のほうが早いし皆喜ぶ

現行犯逮捕されたのは当時17歳の元少年。英恵さんとは中学、高校の同級生で、高1で退学していた。中学時代に英恵さんから交際を断られた後も一方的に執着し続け、ナイフで襲撃したのだ。元少年は中学時代から殺害までのカウントダウンや「(英恵さんが)いつ死ぬのか」といった犯行計画のような日記を書き続けていた。無言電話や学校のげた箱に物を入れるなどのストーカー行為にも及んでいた。

こんなクズに更生(笑)をさせるためのコストは高い。その分は被害者家族に払われるべきだろう

更生させるという教育コストをかけた結果は無惨である。

博司さん夫妻は13年10月、元少年と両親を相手取り、1億円の損害賠償を求め名古屋地裁岡崎支部に提訴。同支部は15年2月、両親の元少年に対する監督責任を認めて約8900万円の賠償を命じ、その後確定した。「お金が欲しくて裁判を起こしたわけではなく、全額が支払われるとも思っていない。自分の罪深さを理解してほしいだけ」。訴訟の真意を博司さんはこう明かす。月々の支払いは3万円に抑えたのにほとんど支払われず、元少年の父親名義などで振り込まれたのは十数回で計36万円。令和元年を最後に入金は途絶えた。元少年本人からは、医療刑務所を10年で満期出所後の平成23年、《アルバイト代が入った》と手紙に同封する形で千円札1枚が送られただけ。親を含め支払われた賠償金は計36万1千円に過ぎず、ここから謝罪や反省をくみ取れなかった。

こんな反省具合しかできなかった。その家族もその親らしいレベルだ。

元少年は平成24年8月、再び事件を起こした。駅で女性を引きずり倒すなどして逮捕されたのだ。犯行時はナイフも所持し、公判で「大きな事件を起こして注目を浴びたかった」「また事件を起こすかも」などとうそぶいた。

さっさと社会から内臓抜いて追放したほうが良かろう。かけた更生教育コストは無駄だったし。そのまま被害者家族に払った方がいい。

すでに北欧のスウェーデンなどでは立て替え払いや加害者から回収する仕組みがある。被害者団体からは「日本でも導入できるはずだ」との声が上がっている。

いや立替も税金やろ、こんな犯罪犯すタイプの人間に弁済できるだけの金を稼げる仕事につける能力ないからさっさと内臓抜いて売ったほうがいいよ。

その内臓で人を救って、その金で被害者家族に弁済したほうがええよ

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