韓国一流大学の教授が日本と違いドイツは謝罪も賠償した!と叫んでる。韓国の学問レベルが知れるし、歴史認識で一致などするわけもない
欧州の国家間和解はこうした個人レベルでの和解順序を国家間に適用し、加害国のドイツが被害国に対して謝罪と補償をすることで和解が成立した
ドイツそんなことしてない。
ドイツの賠償はユダヤ人にだけ
ドイツ政府はナチスによる戦時中の残虐行為の責任は認めているが、補償についてはポーランドであれギリシャであれ、要求を拒み続けてきた。「ドイツ政府の立場は変わらない。ドイツの補償問題は、法的にも政治的にも解決済みだ」と政府報道官は言う。
ナチスがやったのが悪い。だ。
補償なんかしてないし、解決済み。と言ってる。
ポーランドは旧ソ連の衛星国だった1953年、同じ共産国だった旧東ドイツに対し、第2次世界大戦中の補償請求権を放棄している──これがドイツ政府の主張だ。
1990年、ドイツの再統一に向けて、東西ドイツ2か国と第2次大戦の対独戦勝4か国からなるツープラスフォー(2+4)会議(Two Plus Four Conference)が開かれた後、ドイツとポーランドは国境条約に調印。続けて翌91年には、善隣友好条約を結んだ。その間、補償問題が提起されることはなく、問題は解決済みとの暗黙の了解があると、ドイツ政府はみなしている。
4カ国が決めた。東欧中欧植民地は関与せず。
独政府は1990年の統一時に旧東西ドイツが米英仏ソと結んだ「ドイツ最終規定条約」に基づき、賠償問題は「法的、政治的に解決された」との立場だ。
ドイツは戦後分断されたため平和条約が結ばれず、国家間賠償の請求は延期されたが、規定条約は「ドイツへの権利と責任を終結させる」などと規定。ギリシャを含む当時の全欧安保協力会議(CSCE)も同年採択した「パリ憲章」で規定条約に同意したというのが、根拠となっている。
ユダヤ人にだけやってる。
ドイツは、第2次世界大戦中のホロコースト(ユダヤ人大虐殺)被害者に対しては謝罪を繰り返し、個人補償を行ってきたが、旧植民地への正式な謝罪や補償・賠償は行ってこなかった。また、ユダヤ人以外の戦争被害への措置が不十分だとして、ポーランドやギリシャがドイツに賠償を請求する動きを見せている。
韓国なんて国は当時ない。植民地ですらないが。
韓国の政治外交を教える大学教授ですらこの程度の知能しかない。
どうしょうもないレベルだ。
歴史に盲目なのは韓国側だろう。
最初から事実誤認されている記事を載せる中央日報のレベルも大したものだ
以降はすべて駄文だった。
高麗大学はたしか韓国トップ大学だったはずだが。それでもこの程度である。
朴鴻圭とかいうやつらしいが。
結論
韓国の大学教授は
検索機能が使えない
歴史を知らない
妄想をたれながす
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