太陽光発電パネルによる汚染は原発を超える。パネル管理放棄可能な仕組みは原発を超えて日本を汚す

黒川さん
「パネルを設置した施工業者はもうつぶれてしまいましたし、処理方法をメーカーなどに問い合わせても、たらい回しにされている状態です。撤去の方法が分からないことが今の悩みなんです」
不要になった家庭用の太陽光パネル。いったい、どう処分すればいいのでしょうか?

国の担当者に聞いてみました。
環境省 リサイクル推進室
「老朽化したパネルに触れると、感電したり、破損した表面のガラス部分でケガをしたりするおそれがあります。このため、一般的には『産業廃棄物』として専門業者に依頼して撤去してほしいと考えています」

自然人は責任放棄ができない。死ぬしかないからだ。そして相続財産も放棄したとしても管理責任まで放棄はされないことがある。

しかしここに抜け道がある。
法人は解散も倒産も休眠もでき、代表取締役も株主も外国人でもホームレスでも自由自在だ。そこに不良不動産を押し付けるスキームはすでにある。

絶対に太陽光発電パネルもそうなる。あのようなスキームでは誰でもそうする。美味いところだけ食べて放棄。
熱海のような末路をたどる。
今からでも間違いを認めさっさと出羽守大好き欧州に合わせ原発をクリーンエネルギーとして動かしてしまえ

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