家賃が安い街に住むと子供が底辺に取り込まれるリスクをおわねばならないー横浜愚連隊(笑)若連会(笑)なる珍走団たちの頭の中身を割って見てみたい
底辺の文化である。しかし、繁殖力が高い。
そして受け継がれていく。
16号線は底辺文化の境界線
保土ヶ谷やら大和八王子、共通するのは16号線だ。
16号線は底辺文化の境界線だと思う。
あそこの周辺は電車のみで生きていける文化圏から車文化へ移るところだ。
徒歩で駅間を歩ける江戸府内とは異なる文化圏を形成している。
底辺文化は染付くもの
ずっとこの感性で生きていく。轢き殺しておいたほうが世のため人のためだろうと思う。
親のレベルと近隣の教育レベルもよくわかるコメントである。隣に住んだら地価が下がること請け合いだし、幼児の頃からテレビやユーチューブに頼り切った育児をしていること請け合いである。家にある本は暴走族なんかの車の本くらいだろう。
更生なんて、しないことがよくわかる。
こういう文化圏である横須賀ー保土ヶ谷ー町田ー八王子ーさいたまを見れば明らか。
底辺と触れ合える16号沿いに家賃が安いからと住むのは考えものだ
底辺と隔絶した教育を与えるためには私立小中高を検討せねばならず、教育費でコストがかかり結局家賃相当額を負担することになる。まして子供が複数いれば都心で家賃を払うほうがマシだろうし、通勤時間コストまで考えればさらなり。
こういう底辺を収容せねばならないのに、校則がブラックとか言ってられんだろう。
放逐することは許されないのだから、彼らがいる学校はろくな教育環境にならないことは自明である。そしてその考え方に汚染されてしまう我が子を考えるとなお悪い。
孟母三遷の教えのとおりだ。
インクルーシブ教育より分断教育を望みたい
こういう子を育てる親と同じ空間にいたくないし、子供を触れ合わせたくないわけである。
子供が特別賢ければ、周りに流されずというか全くレベルが合わないので影響受けづらいだろうが、学校生活が辛いことは想像に難くない。
彼らと触れ合わないためには家賃が高い地域に住むことに尽きる。
都心には様々な知的刺激に溢れた施設があるが16号線にあるのはドンキとイオンモールくらいだ。
文化果てる地に住むのは良くない