タマキンフリンを見て思うのは、好事魔多しというか泳がされているだけというか詐欺師リベラルマスコミが悪いというか

何度も言ったがエ・アロールで済んだことが済まなくなった。

葬儀には自分の棺に最も近い席にマザリーヌとアンヌを座らせることを遺言で指示していた。夫人のダニエルにも、他に愛人がいたことが知られている。ちなみに女性問題に関しては、大統領就任直後の記者団との朝食会の席上で記者から質問を受けた際に、“Et alors ?”(「エ・アロール それが何か?」という意味のフランス語)と応えたことは有名である。

妾だらけの三木武吉

「戦後男女同権となったものの、ある有力候補のごときは妾を4人も持っている。かかる不徳義漢が国政に関係する資格があるか」と批判された。ところが、次に演壇に立った三木は「私の前に立ったフケ(=福家)ば飛ぶような候補者がある有力候補と申したのは、不肖この三木武吉であります。なるべくなら、皆さんの貴重なる一票は、先の無力候補に投ぜられるより、有力候補たる私に…と、三木は考えます。なお、正確を期さねばならんので、さきの無力候補の数字的間違いを、ここで訂正しておきます。私には、妾が4人あると申されたが、事実は5人であります。5を4と数えるごとき、小学校一年生といえども、恥とすべきであります。1つ数え損なったとみえます。ただし、5人の女性たちは、今日ではいずれも老来廃馬と相成り、役には立ちませぬ。が、これを捨て去るごとき不人情は、三木武吉にはできませんから、みな今日も養っております」と愛人の存在をあっさりと認め、さらに詳細を訂正し、聴衆の爆笑と拍手を呼んだ。この選挙では三木がトップ当選を果たし、福家は最下位で落選している[13]。
「およそ大政治家たらんものはだ、いっぺんに数人の女をだ、喧嘩もさせず嫉妬もさせずにだ、操っていくぐらい腕がなくてはならん」と、男っぷり溢れる発言をしたり、松竹梅といわれた3人の妾 (ちなみにこれは、愛人のランクではなく、実際に名前が松子、竹子、梅子だった) を囲ったりした。松子には神楽坂で待合茶屋を持たせた。晩年も精力に衰えはなく、72歳で亡くなるときも愛人が5人いたという。しかしその一方で愛妻家でもあり「本当に愛情を持ち続けているのは、やはり女房のかね子だ。ほかの女は好きになった…というだけだ」と述べている。妾たちもかね子を別扱いにして、世話をしていた。

人に評価され支持される人間がモテナイわけがなかろうて。精力もあろうて。

おとこの9割がたは、うらやま…いやらしいやつだ。おれにもやらせ…やめさせよう。となっとる。女は知らんが、結婚して旦那がいつつ若いツバメを捕まえた女を見たらだいたい似たようなもんだろう。

こういう下ネタスキャンダルを暴いたところでそいつの政策になにか代わりがあるわけでなし、タマキンは愛妻家で売ってたわけでもあるまい。

dvの大家を編集も容認して、9条を広めようと頑張っていた。

やがて、筆が進まなくなるなどで、ひさしは好子に暴力を振るうようになり、編集者も「好子さん、あと二、三発殴られてください」などと、ひさしの暴力を煽った[32]。殴られて顔が変形しても「忍耐とかそんな感情ではなく、作品を作る一つの過程とでも思っているような迫力で父を支えていた」と石川は記している[32]。

殴り返されたくないから人の防備だけ取り除きたかったんだろうな。

これらのDVについて、ひさし側は真偽もふくめて黙殺する対応をとり、公職や公的活動も一切控えることをしないまま、特に追及する声も起らずに話題としては終息した。小谷野敦も『週刊新潮』追悼記事でのコメントでは、作品への賛辞に園遊会問題(政治的発言の項参照)への批判を添えながら、この話題には一切触れていない。西舘好子はその自著で、ひさしが人気作家であることから、いかに出版社の人間たちがひさしを守っていたかを綴っている。また、上記の出版当時、ひさしと疎遠であった石川は数年後に長女の都と入れ替わって、こまつ座の代表に就任するなど急速な和解ぶりを示し、死に際しても異例の記者会見で悼辞を述べるに至った一方、逆に都が臨終にも呼ばれなかったなど複雑な家族関係が『週刊ポスト』に指摘された。なお『激突家族 井上家に生まれて』には、都はひさしの離婚時に「泣いて抵抗したにもかかわらず」こまつ座の代表になったという記述がある(189ページ)。なお、二女の綾も臨終・葬儀に呼ばれていない。

公平な観察者なしでポジショントークだけやっとるとこうなる。

非嫡出子の相続差別を問題視し、撤廃を主張している。「結婚した後にも出会いはあり、人を好きになるときに「未婚」「既婚」の区別はない。」[77]、「非嫡出子差別は、親のライフスタイルについての自己決定権や幸福追求権を侵害するものでないのか」[78]、「私は自分の考えで、娘を婚外子にし、婚外子差別をなくそうとしてきた」[79] と述べている。

こんな主張してるんだから擁護してくれるに違いない。

上野千鶴子大先生とほめそやすリベラル(笑)が批判するわけもないはずだ。

上野さんは、不倫という言葉が好きではないと言う。そして彼女は、恋愛相手を「友だち」と称する。もちろん友だちはひとりである必要はない。これは「恋をする相手はひとりでなければならない」「性関係をもつ相手はひとりだけ」とする世間へのアンチテーゼなのかもしれない

お一人様といいつつ不倫から結婚してた本人がいうから間違いない。

リベラル(笑)マスコミが性道徳や家族のあり方に口を出すのがイカれている。
このような時だけ一夫一婦制、道徳をとくなら普段の保守からみた放埒な性のあり方にも、苦情を入れろボケ。

といつでも酸っぱい葡萄を眺めてる私なんぞは思うわけである。

家庭がどうあろうがどうでもいい。金と食い扶持と仕事と安全をもたらせる政治家が望ましい。

ハトポッポのような太陽パクパク愛妻家より、妾百人で原発再稼働に新設で化石燃料費を年20兆円削減、トランプの在日米軍引き上げるぞ脅しにどうぞどうぞして自主憲法自主国防核兵器保有原潜保有に進み、北欧カナダ並みの安楽死と老人医療費削減、政府日銀保有分etfを日本国民に50年売買不可で配当相当分のみ現金化可能で配布する、監視カメラアリアリで強殺、インフラ窃盗犯罪者の内臓で弁済、入国税10倍で滞在地域へのインフラ投下財源する政策をとる政治家を望む。

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