ノンフィクション 僕らの丁稚物語

番頭はんと丁稚どん、なんか誰も知らんような時代にまあ

ホリエモン見たら、寿司のときや野菜食えよと言われたとき見たく切れるような話。

携帯禁止、連絡は手紙。まさに丁稚どんやな。
戦後すぐ生まれで、大学進学率が2割もなかった頃にはこれがまだ当たり前やったんやがな。

職人になるには高卒でも遅い。
短大でてものづくり好きだから丁稚になるというのも。。そして一年で帰ってしまうのか。

最初に仕事ができてたやつも、要領がいい分職人には向かなかったんだなあ。
馬鹿でなれず利口でなれず。

性格と職業の適合性もあるやな。

怒鳴られたり、理不尽だらけでも

仕事の枠を超えるにあたっては必要なこともある。

決められた基準をクリアするなら、効率最優先でもいいが、その先には行けないように思う


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