西欧、北米がまともであるとは全く思っていない。
どれもこれもその通りである(ムガベはまあアレなところもあるが)
アフリカの国の大統領に西欧マスコミがなぜ悪魔のような侵略者ロシアを非難しないんですか?人権って知ってますか?って聞いてた。
あふりかのやばんじんよ、おまえじんけんってしってんの?おくれてんなという言葉を吐いた。
それに対してモザンビーク ムセベニ大統領
お前らの大統領は黒人が独立運動したら爆弾落としてきたなあ、素晴らしい人権意識やな?と煽ってて素晴らしい。
だが、もう忘れたといえる。さすが大したものだきちんと独立戦争やると違うなあ(独立門と迎恩門の意味もわからない国とは違うなあ。歴史を忘れた民族に未来はないと自ら言ってるからさらに素晴らしい)
こういうのを見るとシェルさんやらネッスルニッポンのやってた素晴らしい人権味あふれるアフリカでの行為を思い出すのである。
シェル
素晴らしい人権的な取り組みである。
ポルトガルさんのいう西側諸国は実に人権を意識してますなあ。
ネスレ
ネスレは好きなだけ水を地下から汲み取り、ファーストネーションさんの飲水を奪い暮らしを脅かす。
パキスタン他でも似たようなことをやってると言われてる。
カカオ豆の奴隷児童労働もそうだ。
侵略者と戦うのは正義(ただし侵略された側が白人の場合に限る)
これも
素晴らしい人権意識。日本も見習うべきだろう。
自国民ファーストで、もしくは自分たちが投影できる存在のみ保護対象。
それで十分と人権先進国が教えてくれてる。
左翼
無限のリソースを他人に要求して、なけなしのリソースを差し出した人には見向きもせず褒めもせず、このリソースをもぎ取った儂らが最高存在!と叫びだすからほんとに嫌い。
このポルトガル記者も同じような手合だろうが。