Twitter見たネタ 生存における女の優位性について
中高の同級生で、トップクラスに頭よくて、東大→東大院で古代の木簡とか読んでた子が、就職できずに主婦になっていたことを思い出す。もちろん要因はジェンダーだけじゃないにしても、大きな割合を占めてるのは確かで、それを「置いて」おいた時点でまともな議論になるわけないと思う
古代の木簡研究して院まで行ってなんで就職に切り替えたの?どこまで進んだの?
東大も色々あるけど木簡読むなら文学部かな?文学部の就職悪さはわかってたの?先が読めなかったの?
古代の木簡読んでたけど東大院卒ならどこでも就職できると思えたの?どこを受けて落ちたの?
結婚という逃げ道あってよかったね。
そして、研究棟の一室で
~九州大学 ある“研究者”の死~」
【放送予定】12月28日(金)総合後10:45
9月7日の早朝、九州大学箱崎キャンパスの通称“院生長屋”と呼ばれる1室で火災が起きた。焼け跡から発見されたのが、九大大学院法学府博士課程の元院生の男性46歳。自殺の可能性が高いとみられている。男性は退学後も、移転・取り壊しが決定した研究室で、深夜一人研究を続けていた。火災が起きた日は大学側による強制退去日だった。“研究室を不法占拠した元院生による放火自殺事件”。しかし、事件後からSNSで「他人事ではない」という声が相次いだ。多くが40代の研究者たち。90年代の国の大学院重点化政策での院生倍増、2000年代の大学の人件費削減、非常勤講師の急増……時代に翻弄され、行き場を失った研究者たちの叫びでもあった。男性は中学卒業後、家庭の経済事情で自衛隊工科学校へ進み、21歳で大学に進学、憲法の研究に打ち込んだ。何を夢見て研究を続け、なぜ研究室で死を迎えたのか。男の死が問いかけているものを見つめる
女に生まれてれば逃げ道あったかもね。残念。男はつらいよ