韓国記事から移民を追い出す必要性を痛感する

会議での大統領の発言を会議に出席した秘書官が要約して書き込んだとみられる。
「漁労問題に重点を置いて、同胞の法的地位問題を軽視するのは国家百年大計からみて遺憾だ。日本が重点を置いている条件と借款なら他の3カ国からいくらでも受けることができる。同胞の法的地位が強化され、制限のない参政権が確保されれば、韓国も日本に植民地を持つのと同じ効果を得ることになる。これは漁労問題よりもはるかに重要なこと

こうした意味で見ると、在日同胞に対する論評は非常に興味深い。日本で居住している韓国人が日本国内に植民地をつくる役割ができるということだ。軍国主義時代に日本が強制的に自国民を海外に植えたのなら、韓国は彼らの政策で移住した自国民、そしてその子孫を通じて逆に日本国内に植民地を建設する効果を得ることができるという主張だ。

この考えこそ移民を入れるべきでなく、最低限移民先国家への忠誠の誓い、永住権持とうが地方参政権を与えるべきでないことの根拠である。

ローマではローマ人のごとくせよ。郷に行っては郷に従えができない移民はさっさと追い出すべきだし、ただのロボットとして扱わねばならぬし、潜在的な敵対国の人間を受け入れるなんてありえないわけである。

本当に情緒的なかわいそうーというツマランレベルで国家の境を緩めるべきではない。

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