チンピラ親とどう対峙するか
「第１３１話 相手の親に電話 | 妻と僕の小規模な育児」を読んでます！ #コミックDAYS @comicdays_team
子供がチンピラ親の子供に擦り傷を負わせたらどうなるか
こうなるらしい
どうしますか？で終わってるのでどうするか考えてみた
対話ルートはなさそう。
言葉が通じてないし、威圧することしか頭になさそうだ。ストレス解消にしてるようにしかみえん。
怪我をさせたことは謝罪するが、それ以上何を求めるのかを明確にしたあと、警察ー司法ルートに進むことになりそう。
このコマの時点で脅迫罪が成立してそう。
「おめーんとこの子も同じ目にあわせてやろーか」ここを具体的に聞いたところを録音しておけば、脅迫罪としてそのまま警察に被害届か告発状は出せそう。
弁護士を通じて被害者の方と示談交渉を行い、被害の弁償や宥恕の合意を得ること等は非常に重要なプロセスと言えます。
しかし、示談交渉において、被害者の方が行き過ぎた言動や要求をしてしまい、一転して刑事事件の加害者になることが時折あるようです。
例えば、
・被害者または被害者の代理人として加害者に対する怒りや憤りが言動となって表面化してしまい、行き過ぎた復讐心による脅迫的言動を行ってしまうケース
例：「お前も同じ目に合わせてやろうか」と脅迫する等
まさにこれ
コミュニケーション自体が取れそうにない相手だし、謝罪も土下座求めてきそうだしな。あえて土下座して、強要罪で逮捕してもらうくらいしか浮かばないし。
相手側発言から刑事事件になりそうな事柄を捕まえて刑事告訴準備しつつ、興信所や探偵を用意して登下校もしばらく監視したりとかかなあ。
弁護士→警察→探偵その他警備→学校も録音機器持参
相手側の仕事関係の弱みを探すとかもあるかなあ。
どちらにしてももう全面戦争やなあ。
作者はどう切り抜けたんだろ。
布団で寝かしつけしつつさらに考えた。
一撃で刑務所にぶち込むまでやらないとろくなことにならなそうなので、恐喝罪とできれば傷害罪までランクアップさせておくべきな気がしてきた。
身体、その他に害意を加える旨を告知させかつ、その後金銭利得を要求へと進めて支払いを録音できれば録画。可能性があれば身体に危害を加えられるとよりよし。その後刑事告訴かな。相当綿密に弁護士と構成要件を詰めとかないといかんきがするな。
対話なあ…どうしょうもないよな
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