移民するならこの気持ちがないとどうにもなるまい

もし、王家に家風というものがあるとしたら、これであろうし、それをはぐくんできたのは父、故・仕福さんであり、登美さんだろう。「周りの人を大事に、決して人に迷惑をかけるな。ここは人様の国(他国)だから」という仕福さんの口癖は異国で生き抜かねばならない人間の、のっぴきならぬ処世訓であったろうが、その言葉をぬくもりのある、人生訓に変えたのは登美さんではなかったか。

この話と

男性は今月5日、仮放免者に義務づけられた手続きとして東京入管へ出頭。その場で強制送還を告げられ、同日夜のトルコ航空イスタンブール便に乗せられて送還された。入国警備官が付き添うなどし、帰国費用数百万円は税金を原資とする国費で賄われた。その夜、川口市内などに住む仲間のクルド人ら約20人が東京入管を訪れ、強制送還に抗議する騒ぎが発生、駆けつけた警察の注意で解散したという。男性は「すぐにまた来る」と話しており、日本に滞在する男性の家族も「すぐに再来日させてやる。弁護士やマスコミを連れてくる」などと話していたという。出入国在留管理庁幹部は「根本的な問題はトルコとのビザ免除措置が維持されていること。不法就労や犯罪の当事者だった外国人が、航空券一枚で簡単に日本へ来られる現状が変わらない限り、こうした国境越えのおきて破りはまた起こり得る」と話している。

こういうゴミの考えの持ち主を同様に扱うのは本当に良くない。

この種の人間に優しいのが今の日本である。さっさとトルコとのビザ免除を停止して、強制送還連発せんといかん。

人様の国にきてこんなのやらかすやつ舐め腐ってるよ。

イスラムの国でコーラン焼いてるようなもんだ。
さっさと豚肉でも食わせて追い返せ。

いいなと思ったら応援しよう!