北朝鮮脱北者からみた、最高存在の祭典準備を実行中のアメリカ。
日本に来たイエズス会士やら、玉姫もこのたぐいではあった。玉姫もオペラかなんかになってたんだっけ
いつもの。流れとして。
どんな人間も善を求める
→深いことを考えないが善意で発動されればすべて善
→地獄への道は善意で舗装されている
→この世は地獄にまっしぐら
で、現実は善意をうまく使ってマネーをもらおうとか権威をもらおうとか承認欲求満たそうとかで更にひどい。
民族の歴史の形成過程に必要だったりはするが‥
事実確認は不要。広義の強制広義の強制で日本の人狩り!とかやってたのも、あちら側で政治的金銭的需要があったことは間違いない。
朝日新聞がそうだった。
まさにこの事例である
これを見ると思い出すのは、慰安婦証言の変遷である。
韓国の左翼が運営してたナヌムの家で韓国の左翼に搾取されながら依存して暮らしてたら、その要望に沿った話をやっていくだろう
こういう連中がまさに政治的、経済的利益、需要を求めて、お涙頂戴、敵を殺せな物語を作って日本叩きに使ってきた
聞く方も
1984の二分間憎悪かテレスクリーン。いつもこういう物語に騙されるのはネトウヨ、日本人だけ!リベラルはきれいな心と知性があるから騙されない!というのは寝言である。
伝統的価値観を放り捨てて理性を礼賛して出来上がるのは、最高存在の祭典である。
左翼のいう反知性主義はバカの言い換えだが、知性万能もバカである。
因習には長年の知恵が隠れていることがある(隠れてないクソ迷惑なのがないとはいわない
人間を過去から切り離すと雀に指を指したり、おばあちゃんがポル・ポト焼きされたりする。
そして詐話師は自分の過去の惨めさを塗りつぶせて、承認欲求も金も満たせるから道徳的な詐話をする。
この場合正義のためだからと、話がエスカレーションする。
gpなんかもこんな感じだろう。
わしがこの話から得た教訓
公平な観察者
中庸
善意三段論法
個別最適をめざすしかない
トクヴィルでいいかな