日本共産党は核抑止を推奨していたのに。共産党小池の核抑止論反対は日本人に死ねということとか?と突きつけねばならない

共産党側は「アメリカがあくまで核兵器にたよって侵略政策をつよめるなら、その対象とされる側が防衛上の措置をとる権利も認めざるを得ない」[12]などと、アメリカや帝国主義に対する防衛の権利であると主張していた。

共産党はこう主張していた。どうみても核抑止論である。

にも関わらず日本による核抑止論は大反対と、今回の選挙で小池が言っている。

これは要するに日本はウクライナのように攻められろ。そして核抑止論が効かないうえ、共産党は日米安保も破棄するし、自衛隊も違憲で解散だから、日本は他国からの増援も受けず占領されて拷問されて死ねということである。

こういう政党が存在できる日本はなぜか政治の自由がない国扱いされている。
アジアの多くやアメリカでは共産党は違法である。

こんなソビエトの手先、もしくは中共の手先はさっさと違法化したほうがよい。

ソビエトの手先だった歴史的な証拠

大粛清時代に同志の山本懸蔵らをNKVDに讒言密告して死刑に追いやっていたことが最晩年になって発覚

しかし、その直後の『週刊文春』9-11月の連載が元となり、調査の結果ソ連のスパイ

中共の手先だった歴史的証拠

亡命先の北京では、北京機関または德田機関と呼ばれる非公然の日本共産党指導部を組織し、ソ連や中国の意向に沿った武装闘争方針を掲げた[5]

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?