ザ・ノンフィクション ひとりで産むと決めたから 後篇
うまれてよかったよかった。
新生児仮死→nicuとは怖い怖い。辛い辛い。
さいわい酸素も足りてたらしく無事退院できてた。流石にそこまで不幸の雪崩にならんでよかった。
一方のカフェ運営。こっちはバイトのバックレだらけ。ほんま人手不足。面接もバックレ、仕事もバックレ。そして最後には従業員全員辞めるというオチに。一体何が。ってまあ給与の遅配とかかな。
そしてついに主人公の母親が犬の散歩中に倒れて命の危機。杖をつくレベルに。
最終的なオチとしては、コロナも収まり母親の不調をタネによりついてなかった実家に顔も出し、新しいクッキーを売り始めてみたりと工夫をして、少し貯金もできて、子供も幸い障害もなく。ほんと良かった良かった。
我が身にひきくらべて
若いうちなら(30代なりたて)気合でシンママ育児もやれんことはないんやな。
とはいえやっぱり体力勝負やね。デスクワーカーよりああいう体張ってきたり、宝塚予備校で鍛えた体が大事。
お金はなくても稼ぎに追いつく貧乏なしとなるんやろなあ。
うちも無理に働かずそろそろうまいことやってくかなあ。