国内炭鉱で穴ほって、海底から掘り出した石炭の方が、豪州南アの露天掘りより安い時代が到来している

2014年の釧路コールマイン記事によると、75億円を50万トンの石炭で稼ぎ出している。トンあたり単価は15000円
今の豪州南アの石炭価格は200ドル近辺だ。最高値は230ドル。
円安もあるのでほぼ1万円安い。

こんなイカれた状態を放置しておく日本の政治家は狂っている。女川原発を明日にも再稼働すべきだ。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?