子供の進路を考えるーあまりおつむが発達しない感じの上のたぬきにどうするか

ということを考えている。

どうもいまいちおつむが良くないようだ。
お勉強で食べてくのは難しそうな感じがする。

そうするとどうすべきかということを考える。

おつむによる学問より、資本にブーストかけてもらったほうがよさそうだ。

今のところジュニアNISAでおおよそ7桁の後半ほど持っている。これをあと14年ほど複利で運用できるわけだ。

これでだいたい2,000万くらいになる。

これがこの子の資本となる。

学校は普通科ではなく商業や工業に進んでもらいたい。そのあと職業訓練校で内装やらを学んで欲しい。

そして3年ほど働いて、手順を身に着けてほしい。

その後ゆったりと需要がある地域のアパート、マンション戸建てなんかを買って直して貸してを繰り返してほしい。
そうすると時給が1万円とかになってくるはずだ。

雇われで直すより良くなる。

もしくはさっさとよい旦那を見つけることだが、これもなかなか難しかろう。
あたりの男を見つける手間がすごい。これはなかなか難しい課題なので、23から婚活というのが望ましかろうし、テッテ的な調査が必要だと思う。

不確定性が高いので、やはり資本を使った安定的な暮らしを考えるべきだと思う。 

手作業やらが好きな子供だから、なんとなく内装やらは好きそうな気がする。
そういうのを雇われではなく、自己の資本を使いうまく事業としてやっていけばいいと思う。

大家として働くのがよいだろうというのが小1時点での親の見立てである。

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