ドキュメンタリー、同じ子供なのに…医療的ケア児を支える場を
医療的ケア児は保育園に預かってもらえない。
青森市のお話。
お母さんは看護師、3歳になっても預けることもできず復帰もできず。
医療的ケア児を預かれるとしたのは青森県保育園500以上ある中の4施設。
2年探してやっと保育園が見つかる。お母さんと別の看護師を雇ってくれたし、お母さんも別の系列保育園に雇用された。
医療的ケア児を扱える看護師が必要で、不足してるがどうしたらいいのやら。
自分の子供が医療的ケア児だからと、自分で事業所を作り、自分が看護師になるまでする人もいる。
しかし大阪は大阪府や市の予算で医療的ケア児に対して学校への送迎サービスまで提供してる。
どこまで行っても金のある自治体に住むべきだ。
収めてる税金に対するリターンが悪い自治体を選ぶのは罰ゲーム