下の子だぬきの加配申請のお話
先週末に保育園長と面談したのである。
そこで言われたのが、こだぬき手がかかりすぎるから加配つけたいんだけど?という話。
まあ見ててもさもありなんと思うので是非そうしてくれとお願いしたら、昨日紙をもらった。
発達障害の診断は受けてないが、加配が必要である旨保育園が書けばそれで役所に申請出せるらしい。
話もわかるし、自分でこうしたいとかも言える。ただこだぬきはテッテ的に意思が強くワシはこうしたいのであって今回りと同じことはしたくないんじゃという気持ちがよく伝わるのである。
おいてかれても泣かない、俺はこれがしたいんだという本当に強い意志を示す。
これはこれでまあいいんだけど集団行動には向いてないだろうし、加配したくなるのもよく分かる。3歳児クラスまでは先生児童の比率が小さくとても細やかに見れたろうが、年少さんになるとむちゃくちゃ増えるので無理になったのだろう。
加配の申請は今日朝出したので認められることを祈るだけである。
早めに仕事を辞めて子供の面倒を見るようにしたいものだ