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ふつか組.incのチーム構成を野球のポジションで解説!

この神がかったチームバランスはなんなのだろう。
野球の守備に例えて共通点の解析をしてみました笑

ピッチャー(投手):わぐり

【共通点】
・チームの勝敗を握るキーマン
・ドセンターですべての始動にある
・平常心を保ちつつ、「強気」と「慎重」の切り替え
・才能とメンタルのバランス感覚
・表情を伺う観察力と洞察力
・中央から見た立ち位置の確認
・丁寧な立ち回り
・コーチ(Yumiko先生)への高い信頼

キャッチャー(捕手):まるきゅん

【共通点】
・投手をサポートする信頼感
・特攻隊長としての統率力
・クセを見極める観察力
・忍耐力(初期メンバー)
・出過ぎない力加減(夢眠ねむの踊り方)
・ロジックと感性のバランス
・心強い連帯感
・野球に対する深い理解

ファースト(一塁手):なぎちか

【共通点】
・メンバーからの捕球(受け止め力)
・ハンドリングのうまさ
・ピンポイントの技術介入(りさちー研究)
・短距離での切り返し(トーク力)
・イレギュラーの渉外対応
・高身長
・一個一個アウトを取っていく信頼感
・捕球後、ピッチャーにボールを返す際の元気付け

【解説】
なぎちかさんにぴったりなポジションは「ファースト(一塁手)」です。
メンバーからの捕球力に優れており、同時に心を通わせることにも特化しています。一つ一つのアウトを丁寧に気持ちよく、そのような信頼関係により敵からの出塁を許しません。
「まずは落ち着いてここに投げたらいいのよ」というまるで女神のような囁きは常にメンバーのグラウンドへ響き渡っています。
また、一連の流れでファーストはピッチャーへボールを返してあげる回数が多く、わぐりのメンタルを定期的に支える役割を担っています。比較的本数の多い「なぎわぐ」の踊ってみた動画。それらも一つの背景であることでしょう。
ステージ、スタジオ、物販と場所を選ばず、これからもメンバーの「安心感」であり続けてほしい。

セカンド(二塁手):みん

【共通店】
・体の切り返しや小回り
・ダブルプレイ(ゲッツー)狙う俊敏さと判断力
・外野の中継=協調性
・体のバランス力
・専門的な知識(ヒットエンドラン対策、盗塁カバー)
・塁に入る的確なフォーメーション
・進塁後の圧と戦う根性
・打球処理の多いショートを癒す

ショート(遊撃手):どっこいみさこ

【共通点】
・一塁までの距離があり素早い反応力
・全体が見渡せて気配りが得意
・時に力強い守りで度胸が試される
・判断処理速度と楽観性のバランス(追加点への注力)
・内野手のレベルを測る上でショートのレベルを判断基準にすることが多い
・雰囲気が全体に影響しやすい(明るい)
・サードとセカンドのメンタルを支える
・ユニフォームの着こなしが重要というジンクスがある

【解説】
どっこいみさこさんにぴったりなポジションは「ショート(遊撃手)」です。
野手同士の連携において遊撃手の手を借りないプレーは滅多になく、“守備の華“とも称され、ダンスフォーメーションの中核を担うまさにいぶし銀的存在です。
守備位置は二塁手(みん)と対称を成し、第二の末っ子としてメンバーに可愛がられていることでしょう。
三塁後方の浅いフライやレフト前からセンター前の打球に対応し、投手や三塁手のバックアップも行うなど担当する守備範囲は広大であり、内野ゴロの捕球から送球までに許される時間が短く、加えて内野の深い位置からの送球も多いですが、これらはどっこいみさこさんの対人スキルのポテンシャルやラインを重要視したダンスが同等に伺えます。
多くのプレーに関係し、ボールに触る機会が全ポジションの中でも特に多いところも、どっこいみさこさんが数多くのユニットで活躍している点で共通しています。
また、求められる幅の広さから内野手のレベルを測る上でショートのレベルを判断基準にすることが多いため、チームの打算的な器量を一番最初に見らる傾向があります。しかしそこも大安定。持ち前の明るさと発色の良い黄色カラーが全体の楽しい雰囲気をこれからもリードしてくれるでしょう。

サード(三塁手):あお

【共通点】
・右打者が引っ張るため打球がよく来る。対応量が多い。
・昔から花形のポジション
・バント対応による前方へのダッシュ力
・加点技法に多く絡まれるため場数が求められる
・ライナーによる反射神経
・強打を恐れない強いメンタル
・内野のムードメーカー、カリスマ
・右利きのピッチャーの視界に入ることが多いため勇気を分け与える

【解説】
あおさんにぴったりなポジションは「サード(三塁手)」です。
昔から花形でありカリスマポジションのサード、ただそれは格好だけではなく、とてつもない守備スキルを求められる。打者に右利きが多い関係で一番ボールが飛んで来やすく、スピードも最速。これはあおにしか受け止められない打球があるということ。
危険を代償にしても貫く動きを俊敏に魅せ、惚れ込むファンの多さも群を抜いている。
また、ピッチャーのセットフォーム(向き)の関係で常にわぐりの視界に入っている。それは彼女を勇気付け、闘志を機能させているのだ。
最後は砦となり加点ランナーを相手に身を削り、周りがあたたかく見守る。これが彼女が作り上げた世界最高のチーム(プレー)である。

【おまけ】外野手

レフト(左翼手):ポンキー『サードをカバーしてチームを創設』
センター(中堅手):ささくれ『もう一人のセンター』
ライト(右翼手):miho**『相沢ライン』

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