テキストライブを使った感想と内容

テキストライブという小説や記事の執筆過程をライブ配信できるサービスを
利用させて頂いた感想と内容を書きます。


簡単に説明しますと、
書いている文字から変換中の文字まで、
全てテキストで生配信できるサービスです。

「誤字しちゃった」
 ↓
「消そう」
 ↓
「また誤字しちゃった」
 ↓
「今度こそ直した」
の、過程も全て配信されますし、そのままアーカイブに残ります。
僕はこの誤字連続でコンボを決めました。
『ぶんしょう』をずっと『ぶんそう』と打ち続けました。

また、
消して書くといった行為が全て残るので、
配信者の思考の行き来が丸見えです。

でも!
それが面白かったです!

配信側も(アーカイブですが)見る側もしたのですが、
意外と見るほうも楽しかったです。

生配信中は見ている人もチャットできますし、
ログインしなくても、会員じゃなくてもチャットすることができます。

ただツイキャスのような音声ではなく視覚的な文字なので、
”ながら”には少々向かないのかな、と思いました。
でも音声配信(喋りながらの配信)も可能らしいので、
今後見に来て下さる方々が増えれば、やってみたいと思います。

というわけで、まとめです。
テキストライブは同じコミュニティ内の方々と、
遊び合うことが一番面白いと思います。

今、自分のツイッターでアンケートをしていて、

  テキストライブを今後たまにやろうかなと思っているのですが、
   3票:時間が合えば見に行ってもいい
   1票:むしろ自分がテキストライブをやりたい
   3票:時間が合えば見に行ってもいいし、自分もやりたい
   0票:興味があんまり無い

という状態なんですが、
『時間が合えば見に行ってもいいし、自分もやりたい』
に投票して下さった方々を探して、
一緒に楽しめればいいなぁ、と思っています。
探し方の方法は知らん。
あと僕は休日なら大体いつでも、
平日なら午後9時~午後10時あたりに時間ができやすいので、
そのあたりの生配信なら見に行けると思います。

相互フォロワーの方々はテキストライブする時、教えて下さい、
というかチャンネルを作成したら教えて下さると有り難いです。

以下、テキストライブに投稿した内容の完成形です。
誤字した様子が楽しめるアーカイブをご覧になりたいお方がいましたら、
こちらをご覧下さい。
ちなみに僕の創作物は、創作お笑いです。


こんばんはです。
今は比較的ゆったりしています。
本当にログイン不要なのか疑っています。
なので是非コメントを残して頂けると有り難いです。
コメントありがとうございます!
さて、どうしよう。
一応こっちも定期的に書こう。
こういうものだと紹介するために。
誤字がそのまま見えちゃう。
タイピングミスが恥ずかしいですね。
緊張で頭が真っ白になっているから多分お題を振って頂いても何もできない。
でも振って頂けると喜びます。犬なので。
黙っちゃう。モニター前で。
音声配信もできるらしいですが、今回は、というか多分これからもしません。
休日の昼間はもっと調子良いんですけども、今日は平日の夜なので眠いですね。
何時まで行なうかは決めていないのですが、多分9時くらいまではやっていると思います。
そろそろ何か書き始めましょうか。
今日は何の日かな。
蓄音機の日、こだまの日、パラグライダーの日。
どれもピンと来ないなぁ、一日前が梅干しの日らしいので、梅干しで一人コント、
いやまあピンネタでも書きましょうか。
バックスペース押せなくて\\\となるところが一番恥ずかしいです。
ではいきましょう。

説明:梅干しの作り方
やぁ、パラグライダーくんだよ、今日は僕が梅干しの作り方を教えてあげるよ。
着地の時にちょっと捻ったし、何か音がしたけども、全然大丈夫だよ。
教えるって口頭だからね、ちょっと変な着地の姿勢のまま教えるけども気にしないで。

1.梅を収穫する
まずはパラグライダーの恰好をして空を飛び立とう。
そして梅の近くに舞って入り、できるだけ梅をかっさらおう。
ヒントは利き手。利き手の握力が大切なんだ。
利き手に握力が無い場合はもうしょうがないね、今の僕みたい。
今の僕みたいに涙を我慢しよう。
いや痛くは無いんだ。本当に、本当に。本当に……。

2.梅の汚れをとろう
いわゆる梅仕事というヤツだよ。
乾いた布巾で拭いたり、小さな汚れを竹串でとろう。
ちなみに今僕の足に刺さっている竹は竹串じゃなくて、マジモンの強力竹だよ。
竹林に突っ込んじゃって、このザマさ。
パンダがいたら、もう僕ごと食べられてしまうくらい、僕の体は柔らかいね。
叩いた豚肉のよう。

3.
うん、もう梅干しの作り方の工程忘れちゃったよ、否、忘れてきたよ。
だんだん記憶も遠くなってきたよ。記憶というか意識が。
でも不思議と怖くないよ。
だって僕は梅干しのようにシワシワになっていく自分が怖かったからね。
僕はピチピチのまま、このままお眠りします。
さようなら。

(了)



というわけで、大体こんな感じのピンネタを書きます。
最後怖くなってしまったことが反省ですね。
何も浮かばなくて、耳たぶいじっている時間です。
あと30分耳たぶいじっているかもしれない。
耳たぶ1本では無理ですね、2枚の耳たぶを使っても無理ですね。
意外と福耳なんですけども、それを見せる機会は皆無ですね。
あとずっと昔から耳たぶに変なシコリがあって怖い。
いつか治れ! と思いながら日々生活しています。
あっ、一瞬変になった。
いや、何か設定がおかしくなった。

漫才:耳たぶ

q:耳たぶに変なシコリがあるんだけども、どうしたらいいかな。
w:やっぱり手術しかないんじゃないかな。
q:でも手術だけは避けたいと思って20年生きてきたから。
w:そんな昔からあるんだ、じゃあもう歴史負けするよ、こっちが。
q:手術以外で何か方法無いかな。
w:塗り薬とか、そんな月並みの意見しか浮かばないね。
q:何を塗ればいいかな、マーガリン?
w:う~ん、ならばバターかなぁ、そっちのほうが高級だし。
q:メープルシロップはどうかな。
w:じゃあハチミツじゃないかな、そっちのほうが高級だし。
q:消毒液はどう思う?
w:ならばショートケーキのほうがいいかな、そっちのほうが高級だし。
q:温泉を塗るのはどうかな。
w:じゃあ大分を塗ったほうがいいと思う、そっちのほうがデカいし。
q:でも耳たぶに大分を塗ったら、シコリが大きくなりそう、大が付いているから。
w:でも大分はトリニータだから、大分トリニータはパスサッカーだから。
q:シコリを誰かにパスできるのかな。
w:まあバイタルでは危険だろうね。
q:いや危険なことはしたくないんだって、手術とかそういうことは怖いんだって。
w:じゃあもうただただ経過を観察するしかないね。
q:朝顔のように?
w:そうだなぁ、小学生に混じって耳たぶを観察するしかないね。
q:わざわざ小学生に混ざらないとダメなの?
w:そりゃ勿論、小学生に混ざらないとパワーが出ないからね。
q:僕は全然小学生に混ざらなくてもパワーは出せるほうだよ、元気だから。
w:いや耳たぶのシコリが気になっている時点で元気じゃないでしょ。
q:あっ、そうか……。
w:ここは俺の言う通りにすればいいから、大丈夫、大丈夫。
q:う~ん、じゃあ信じるよ。
w:かなり信じて。
q:うん、分かった。
w:大分信じて。
q:だから信じるよ。
w:おおいた信じて。
q:えっ、だいぶじゃなくて、おおいた信じるの?
w:そう、おおいた信じて、なんせ大分トリニータはパスサッカーだから。
q:そっかぁ、今の時代、パスサッカーのほうが盛り上がるもんねぇ。
w:まあバイタルではかなり危険だね。
q:いやだから危険なことは嫌なんだって! もういいよ!
2人:どうもありがとうございました。

(了)



何だこの漫才。
あと多分パソコンの設定がおかしくなったんだろうけども、
入力が割り込みモードから塗りつぶしモードになっちゃって、
間に言葉を入れることができなくなってしまった。
それの直し方を知っているお方がいましたら、教えて頂けると有り難いです。
こう入れることができない。
どこかを同時押ししちゃったんだろうなぁ。
あ、直ったかな、あ、直った。
良かった良かった、Insertキーを間違って押していたんですね。
誤字よりも恥ずかしい、誤字を上書きするミスしちゃった。
挿入モードから上書きモードにしちゃっただけに。
おじさんみたいなこと言っちゃったな。
さてと、せっかくなので一時間はしようかなと思っています。
だからと12分ですね。12分間ですね。
何かお題を頂ければ、12分間越えても、終わるまではやります。
無い場合は耳たぶいじって終わります。
ちなみにシコリがある耳たぶは左耳のほうです。
右にも昔あったのですが、今は無いので、いつか無くなるのかもしれません。
何の話してんだ。
さて、と、何か書いているだけです。
眠気は無いですね、書いているうちになくなりました。
締めの文章でも書こうかな。
全然文章って打てなかったな。
ずっと”ぶんそう”になってた。
ただ僕は発音が悪いので、リアルにそうなりますけども。
今日は配信を見て頂き、誠に有難うございました。
コメントもありがとうございます。
ハートマークもありがとうございます。
三つ前には有難うが漢字で、コメントとハートマークのところがひらがなって、
本来ダメなんですけども、それを直す気力は無いです。急に眠くなってきました。
今、文章がスクロールしたところもご覧になられたのかな。
いやしていないかもしれない。
いやどっちでもいい。
というわけで、そろそろやめます。
一時間やるみたいなこと言っといて、5分余らしてやめようと思います。
さっきと重複しますが、どうも有り難うございました(漢字)
寝ます。いやまだ寝ないけども。小説書くかもしれないけども。
配信せずに小説書くかもしれないけども。
僕はピチピチのまま、このままお眠りします。
それでは。
さようなら。

↑この”さようなら”の文字、僕、いつ打ってましたか?
全然記憶に無いので、マジでさようなら。

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伊藤テル(青西瓜)
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