2022/03/18『もう朝』

・17時ぐらいに起きた。郵便局にも行ってないし買い物も出来てない。

・原稿をやった。今(午前5時56分)の時点で3.3万文字。マジに眠くない。といっても、少しは眠い。ずっとブルーライトを浴びているせいか、「うわー、すげーねむい」とはならないみたいだ。実際、体のほうは疲れているので横になれば寝る。夕方までぐっすりだ。まあ寝ないんだがね。

・改めて、4月からは原稿をめっちゃやるってできないな、と気がついた。友人関係とか、勉強とか、新しい生活とか。かろうじて出来るのはTwitterぐらいだろう。いつもと変わらないじゃん、おばか!

・原稿ではなく、イメソン探しをしている。自創作カプの攻めのイメソンはめちゃくちゃあるのに、受けのイメソンが全くと言っていいほどない。攻めのことはよくわかっているんだが、受けのことがよくわからない。性格の根本のところと言うか、こう、表面はわかっているんだが、深いところがわからない。攻めはわかっているんだろうか。わかってるんだろうな...愛の力で...ああ...

・今になって眠くなってきた。どうして...でもまだ目標の3.5万を超えていないし、寝ない。1章終わるまでは寝ない。そうしよう。コーヒー飲んでカフェインを摂取すればそれなりにごまかせるはずだ。頑張ろう。

・小説を書いてて気づいたのだが、というかもうnoteを書き始めたあたりから気づいているが、私は読点をうちがちなようだ。昔どこかで、読点をたくさん打つ人はおじさんが多い、みたいなのを見た気がする。私はおじさんなのか? まだ若いが、文章はおじさんなのだろうか。そんなことある? 

・エロシーンを書いていて思った。やはり、そういうシーンは時間がかかる。読者に「エロい...」と思わせるために、描写をいつも以上に考える必要があるからだ。地の文も、セリフ(主に喘ぎ声)も時間がかかる。特に喘ぎ声だ。読み手は気にしないだろうが、テンポとか、実際にいえるかだろうかとか、エロさだとかを確認しながら書く。時間がかかる。音にはしないが、喉の奥で息だけを漏らして、いつも”現実で言えるか”を確認している。自然な喘ぎになるようにだ。いくら地の文が官能的でも、喘ぎ声が微妙だとイマイチ物語に没入できなくて、ブラウザバックしてしまう。エロシーン、難しい。

・先日届いた推しカプ立ち絵アクスタを見ながらエロシーンをかくと、こう、より鮮明な映像が脳に浮かぶから良い。ああ~、創作って楽しい。人間に生まれてよかった。

・コーヒーを淹れる。これからまた原稿を頑張ろう。昼頃になれば、いつも話し相手になってくれてる好きなフォロワーも起きてくるはずだ。朝日で目の奥がジンジンする。嫌だなあ。

・寝ずに文章を書くとちょっと言い回しが変...というより中二病チックになることがわかった。執筆にはもってこいだ。頑張ろう

。え? 結構ねむい たすけてくだs

。それではみなさん、またあした

【追記】

作業BGMにおすすめの曲等あったら教えて下さい。毎日それ探すのに2~3時間使ってます。たすけてくれ

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