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リスキリングより学習棄却

コロナ禍3年。
声を出す余裕なかったなー。
3年ぶりにやーっと
本業周りのワーキングマザーファザー系の
有志活動のぞきにいけたなー

な今日なのですが。

いざ顔出して、
NTTDさんやSCSKさんなどなどのお話を聞いてみたら、
うーん、
3年前とあまり課題感が変わっていないかも?!
と思うことがあり。

気づいたこととして、
当たり前なのだけど、
自分が歳をとったのだなぁを実感しました。

育休中のリスキリングが話題になったらしい昨今
以下2017年と6年ほど前に記事にしてもらったものが、
案外今の渦中の方が読んでも面白いかも。と思えたので、こちらにシェアさせてください。興味ある方向け。

【2017年当時の記事紹介】
いずれも2017当時のものなのですが
今渦中でもがいている方に
ヒントになったら。
手前味噌含みます。

★工業高専卒業自動車メーカーの方の執筆
「女性だけが使える育児支援策がワーママを疲弊させる ワンオペ育児脱出には男性育児に上司の理解を」
https://laxic.me/column/2017/06/spe07

★製薬MRの方の執筆
「我が子が『学童に行きたくない』と言い出した日 『子どもの権利』として放課後の居場所を」
https://laxic.me/column/2017/06/spe08
 
★メーカー企業営業の方の執筆
育休明けに落ち込むワーママへキャリアカウンセリングから脱出策を考える
https://laxic.me/column/2017/06/spe09

★SIerの方の執筆
育休中に「スキルアップ」はアリかナシか?
円滑な復帰、子離れのためにも 隙間時間を活用
https://laxic.me/column/2017/07/spe10

★フリーランスの方の執筆
細分化するワーキングマザーたち 「恵まれている」人は声をあげてはいけないのか
https://laxic.me/column/2017/07/spe11

↑記事の中の「声をあげている人は宇宙人なんかじゃない」は当時も今も強く同意です。この手のつながりがあって自分が十年単位で変化した、声を上げるの勇気をもつことにつとめられているなぁとも。

★2017年当方が書いた記事
「困ったことを相談できる先」が幸福度を高める
私が「誰しも、息をしているだけで価値がある」と思えるまで(ハフポスト転載記事)
http://laxic.me/special/2017/08/spe12
 ↑からの、当方の追加インタビュー記事(2017年)
  困った時ほど声をあげることが大切。療育しながらエンジニアとして働く
  http://powermama.info/?p=5383


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Shimizu
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