2020年度実行すること
大学生の多くが期末テストに追われるこの時期、私も例に漏れずテスト勉強に追われています。そんな中、ふと思い立ったので忘れないうちにと思い、数カ月ぶりに筆を取りました。
いや、そんなことより勉強しろよ。
そんな声が聞こえてきそうですが一旦置いておきましょう。ちゃんと後でやりますから。
さて、タイトルにもある通り、2020年度実行することをちょっと書き出してみます。
・「茨城の魅力度向上委員会」の活動を本格化
・海外3カ国に渡航
・毎週土曜日にnoteを更新
・……。
先ほどまで他にも何か考えていたような気がするのですが忘れてしまいました。深夜テンションなのですみません(笑)
とはいえもっとも重要なのは1つ目の
「茨城の魅力度向上委員会」の活動を本格化
させること。
「茨城の魅力度向上委員会」の活動内容は読んで字のごとく茨城の魅力度向上に寄与することです。委員会の名前はSNSのタグ付けに使用するために私が適当につけました。
現在私は運転免許取得のために教習所に通っているのですが、順調に進めば今年度末か来年度初め、いずれにせよ今年の春には免許を取得できる見込みです。運転免許を取得すれば活動範囲が一気に拡大するので、これを期に活動を本格化させようと思ったのです。
その内容は次の通りです。
・44市町村制覇
・農産物オーナーとして農業体験
・YouTubeチャンネル開設
1つ目と3つ目は説明するまでもないかと思います。正直実現できるかどうかわかりませんが、できるところまでやってみようかと思います。
2つ目の「農産物オーナー」とは何か。これは茨城県つくば市が実施しているプログラムで、一年間農産物のオーナーとなり農業体験することができるものです。オーナーは農家の指導のもと収穫から加工までの一連の作業に勤しみ、収穫に応じて生産物を受け取ることができます。
農業大国茨城の県民として、これを体験しない理由はない。
県外の人に農産物をアピールするとしても、実際に自分の手で作った人とそうでない人とでは説得力に違いが出てくると思うのです。説得力というよりアピールにかける「思い」と表現した方が適切でしょうか。
農家の方々がどのような思いで生産し、販売しているのか。少しは知ることができればいいなと思います。
つくば市の農産物オーナー制は抽選があるのでまずはそこを通過する必要があります。こればかりはただ通過することを祈るばかりです。
だいぶ眠気が増してきました。
今日はこの辺で筆を置くことにしましょう。2020年度の目標を書き連ねましたが、まずは目の前のテストを突破しなければなりませんからね。
それでは最後まで読んでくださりありがとうございました。